2020年12月
(1) 大野市日中友好協会に60万円支出されているが、当協会の運営は市税ではなく、民間の寄付でなされるべきではないか?
(2)英語、数学、音楽、スポーツ等で特に優れた能力を発揮する児童・生徒に対し、どのような対応をしているか?
(3)大野市内の道路に落ちている鳥のフンについて、市はどのような対策を取っているのか?
2020年9月
(1) 中学校の部活動は、教員の働き方改革の妨げとなっている最大の要因ではないか?
(2) 大野市も、拉致問題の啓発活動にもっと力を入れてはどうか?
(3) 未就学児への英語教育も希望者に提供してみてはどうか?
(1) 市役所におけるテレワークと業務のペーパーレス化をどのように推進していくのか?
(2)コロナウイルスが蔓延したことにより、まちなか循環バスよりも、オンデマンド型乗り合いタクシーのほうが費用対効果が良いと証明されたのではないか?
(3)公立小中学校の夏休みは今年13日ということだが、この期間夏休みの宿題は出さないほうが良いのではないか?
(1) 費用対効果が悪いまちなか循環バスを廃止してはどうか?
(2) 今後大野市で「偽造投票」を防ぐために
(1) 児童数が16人の乾側小学校に約2億5000万かけて校舎を建設するよりも、近隣校と合併したほうが無用なハコモノ建設を防げるのではないか?
(2)「越前おおの水のがっこう」は建設不要な施設ではないか?
(3)公立学校で「罵声を浴びせる」指導は容認されているのか?
(1)大野市の教育の最終責任者は、市長と教育長のどちらか?
(2)市長の退職金が1820万円というのはいつ決まった額なのか?
(1) 石山市長就任1年。市政にどのような新しい風が吹いているか。
(2) 大野市で起きた偽造投票事件について
(1) 市役所職員の「働き方改革」に向けた取り組みについて
(2) 小中学校の夏休みのあり方について
(3) 和光園が投票所となっていることについて
福井県をよくする会事務所、夏休みの宿題を廃止する会事務所
福井県大野市明倫町10-22
TEL 0779-65-5151
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