01/18/2021
私が自ら町民として投票した2017年3月の越前町議選では、候補者は公費で選挙ができなかったようだ。その代わり供託金は無料だったが。 今回は制度が変わって、町議選でも市議選同様、公費を使って選挙ができるようになった。供託金は市議選の半分の15万円。これは市町議選では通常戻ってくる。 で、公費負担の内訳は、 レンタカー代 15800円×5日=最大79000円...
01/17/2021
選挙というと、誰が当選して、誰が落選するかが一番話題となる。つまり殆どの人にとって、候補者の当落が一番重要なのだ。しかしよく考えてみると自分の努力だけではコントロールし切れない要因が複雑にかみ合って選挙結果が出るので、選挙予測のプロでも予想はよく外す。 ● 他に誰が対抗馬として出るか? ● 景気はいいのか?悪いのか?...
01/16/2021
① スポンサー(カネ)に弱い...
01/15/2021
日本海は外敵の侵略から守ってくれる防波堤。...
01/11/2021
大雪が降り、毎日雪掻きにいそしむここ数日。実は、雪掻きというのは、非常に良い運動のみならず、大野市の街中にいても自然を感じられる数少ない機会なのである。大野は田舎だが、私の住む場所は街中で、一日中家にいるとそんなに自然を感じる機会はない。しかし、雪掻きをすることによって、心身共に健全になることは確かだ。コンピューターの前で作業を3~4時間やっていると頭がおかしくなってくるが、老若男女問わず雪掻きを何時間もできるのは、自然と触れる時間が長いからである。自然が我々にエネルギーを与えてくれるのだ。実は、このことについて現代人はあまり関心を払っていない。オフィスで作業を8時間以上やらせたら、今ならパワハラだ、と言われそうだが、田舎の農作業をするおじちゃん、おばちゃんは1日10時間以上働くこともあるという。また、田舎でとれた野菜やコメを日々食べている100歳近い人は、なぜか異様に元気なのはなぜだろう。彼らはとにかく良く動き、良く働く。方や、大勢のお年寄りが病気になったり、足を悪くして歩けなくなったりする。私も40歳で人生の半分が終わろうとしているのだが、俄然元気な田舎のおじいちゃんになって天寿を全うしたいと考えているが、どうしたらいいのだろうか。 最近読んだ本が鈴木祐著の「最高の体調」という本にそのようなことが書かれていた。久しぶりの中田敦彦のYouTube大学を見て、早速読んでみた。アマゾンPrimeに入っている人は無料で読める本なので、ぜひ興味がある方は読んでみてほしい。 大体健康関係の本は、医者か医学研究者、栄養士が書いたものが多かったが、鈴木祐氏はサイエンスライターである。彼の書いた本には、狩猟民族である古代人を例に、現代人がなぜこんなに病気になやまされるのかを語っている。キーワードの一つが「炎症」だ。肝炎、関節炎、皮膚炎、鼻炎、中耳炎、私が患っている慢性上咽頭炎など、数え上げるときりがないくらい炎症を伴う病気がある。花粉症などのアレルギーや肥満、怪我も炎症の1つと捉えられているようだ。しかも、古代人でもそういう炎症を起こして体調不良になることは多かったが、それは短期的なものだ。我々現代人は、長々と風邪をひき続けたり、慢性的に鼻炎や皮膚炎を患っていることが多い。どうしてこのようなことが起こるのか?鈴木氏は、我々の環境に問題があると言っている。まず現代人の多くは、自然と触れ合う機会が小さいころから少なく、自由を求めるあまり孤独な生活を営んでいる人が多い。また、スマホ中毒のような新しい病気も現れた。食べ物も、ファーストフードを中心に栄養価が低く、刺激的な添加物を多く含んだ中毒性のある食べ物を好んで食べてしまう。 鈴木氏は古代人の生活様式を参考に、我々の体調をもう一度彼らのようなエネルギー溢れるものにしていこう、と訴えている。私にとって、その第一歩は「雪掻き」だった。誰もマスクなんかしていない。もくもくと近所の人たちは雪を側溝に捨てている単純作業だが、皆良い顔をしている。健康を取り戻すために、やることはいたってシンプル。定期的に自然と親しみ、近くで採れた農作物を食べ、家族+数人の本当の友人と多くの時間を過ごすことだ。人には時間と空間に制約があり、SNSが発達した今でも、不特定多数の人間と交流することはできないのだ。小さな自治体である3万人の大野市であっても、1人1人にアプローチをするのは土台不可能なことである...ということを我々選挙をする側も肝に銘じておくべきだ。
01/03/2021
私は大野市議会議員だが、福井県や国政、及び国際政治のことを語ると決まって必ず「まず大野市のために発言しろよ」とかいうツッコミが入る。その人は人生の大半を大野市で過ごしたのかもしれないが、これは極めて視野狭窄的な考え方だろう。もちろん、私は大野市のことも語る。これまで一般質問で右のような質問をしてきたが、そのほとんどが大野の市政に関することである。しかしよく見てみると、大野の抱えている問題のほとんどが他の自治体でも共有されているものだ。人口減少、経済低迷、政治の停滞、ハコモノ行政、存在感のない議会と操り人形の首長、多選、無投票、財政難、低投票率、政治的無関心、役所の不祥事などなど。数え上げればきりがない。また、大野市の財政のほとんどが県や国からの補助金なので、県政・国政のことを大いに語るのは良いことだと思う。それに、私とて日本国民であり、福井県民なのだ。ある議員が宴会かなんかで私に「大野市議なんやで、大野のことをもっとしっかりやれや」みたいなことを言ってきたが、その本人も他市の市長選に入り浸っていた。問題は大野だけでは完結しない。大野の問題は他市町の問題でもあるのだ。 良い例が人口減少「問題」だ。大野市も例外なく人口減少・若者流出に悩む自治体の1つだが、この問題に特効薬がないのは役所も分かっているのだろう。誰が市長になっても毎年500人大野市から人口が減っていく。そのために予算を使って都会から若者を呼び寄せているが、毎年数人呼び寄せても、毎年数百人出ていくのであれば政策の効果というものはかなり怪しいものだ。 この人口減少対策で、大野市という狭い自治体の視点しかないのであれば、大野市の人口さえ増えれば良い、という考え方に陥るだろう。仮に勝山市に都会から若者が多く住むようになり、大野市でこれまで同様若者が流出しつづけることになったら、我々はどう感じるだろうか。日本国という視点からモノを考えると、これでも歓迎すべきことになる。都会から田舎に多数の若者が移り住んだ、ということなのだから。しかし、大野市だけが成功すれば良い、という考えに陥ると、隣の勝山だけ人口が増えたことに腹を立てる。これでは地元のエゴ丸出し政治家だろう。 政治家は大きく太く問題を捉えることが大事で、細かい問題は役人に任せておけばよい。政治家は小さなことは無視して大局観を掴めなければいけない、と言ったのは台湾元総統の故・李登輝氏だ。地方議員も地元のために働きつつ、国家の視点からモノを語ることが大事だ。 まさか、「私は大野市議だから拉致問題は関係ない」なんて口が裂けても言えないはずだ。
01/01/2021
英国改革党党首のナイジェル・ファラージ氏が中国による数々の行為に対して厳しく非難している。 このような政治家を日本でも増やしていかなければならない。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 英国改革党(Reform UK Party)党首 ナイジェル・ファラージ氏 Newsweek 2020年12月22日...
12/30/2020
バブル崩壊後、日本の経済は急速に冷え込んだのだが、特に地方はなかなか景気が回復せず、人口減少に歯止めが止まらない状況になっている。政権が変われば、総理大臣が変われば、ひょっとしたら景気が上向くかも…と多くの有権者がすがる思いでここまでやってきたが、いわゆる政治のプロたちは一般の民衆のことを十分気に掛ける余裕はなかったようだ。自分たちとその取り巻きのことを考えるのに忙しかったのだろう。 大野市のような田舎では状況は30年前と大して変わらず、18歳に私が大野を離れた時と、38歳になって大野に戻ってきた時と比べても閉塞感は明らかに強くなっている。バブル期が完全に過去のものになったからか、景気が悪い…という言葉も今ではあまり聞かれなくなった。人口減少は当然止まらない。私の世代の多くは他県にいなければ、福井市、坂井市、鯖江市に移住したりしたいるだろう。大野市単独で人口をV字回復させる施策はない…とは言わないが思いつかない。 大野市が抱えている問題は大抵、福井県内の他市町でも同じように抱えている。経済は振るわず、公務員人気は変わらない。教育は少しは変わったが、基本的な思想はペーパーテストで高い点を取ることが第一。政治は相も変わらず昭和的な自民党一党体制。一般の有権者はなんとなく、この福井がこれから発展するんだ、という感覚を得ることは難しいだろう。特に若い世代はそうだ。 経済や景気を回復させたいという気持ちは分かる。しかし、まず我々は政治を変えなければならない。 政治に対して無関心・消極的なままで、良い政策が実現されるとは思わなし、それはあまりにも虫が良すぎる。政治に参画するのは、国政政党の熱心な党員かちょっと変わった人、金もうけしたい人、という風なイメージを持っている人が多いままではダメなのだ。一般の民間人が気軽に市町の議会選挙に出るようにならなければ景気も経済も良くならない。 自民党一党体制のままでは、一握りの政治エリート&その取り巻き・子分で大切な政策を決めてしまう。最悪なのは選挙で、始める前から自民党の推した候補が勝つと決まっているので、選挙がセレモニー的なものに成り下がってしまっている。こんな福井県が発展するわけがない。 まず、政治参画。経済対策や人口減少対策について、良いアイデアをもった役人やインテリ系の市民はたくさんいる。しかし、実行しようとする政治家がいない。これまで選挙に出てきた人がどれだけの成果を出してきたのか。政治改革なくして、景気・経済改革は進んでいかないのだ。
12/29/2020
維新、N国、れいわといった小規模の新興国政政党が出てくるのは、日本の政治に少しでもダイナミズムがある証拠だ。米英や欧州各国でも老舗2大政党というものに飽きが来ている有権者は少なくない。2大政党が有権者の思いを汲んでくれないなら、俺たちで政党を作ろう!という人がどの国にもいるわけだ。実は私もその一人のようだが。...
12/28/2020
選挙に出る前から、また議員になった後も、頻繁に情報発信をしているせいか市内外の人からご意見を頂く。...

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