08/10/2020
ここでは、親とか学校や教師、社会を批判することはしない。そういうことをしても何ら建設的なことはないからだ。しかし、我々が知らず知らずのうちに自分が年齢を重ねていく中で思い込まされていることは多いと思うので、ここに記しておきたい。 まず、私が受けてきたこの福井県、及び大野市の教育を振り返ってみると、 ① 大勢に流されることを良しとする...
08/04/2020
以前から指摘し続けていた首長の無投票&多選の問題。福井県では小浜市と池田町の首長選において無投票・多選が続く。民主主義の質から言えば最悪だ。...
08/02/2020
バクサイ「ダニエル益資さんを応援しよう」スレで、である有権者からコメントを頂きましたので、返答しました。 ------------------------------------------------------------ #647 2020/08/01 18:13 >>646...
08/01/2020
【李登輝元台湾総統】信仰が改革の原動力だった 李登輝元総統が97歳でお亡くなりになった。この場を借りてご冥福を申し上げたい。親日家、日本人以上に日本人、台湾民主化の父…様々な角度から李登輝氏を語る報道が日本のメディアから語られるが、私はまた別の切り口から李登輝氏を語ってみたいと思う。...
07/28/2020
以前女性議員の数を増やしたい云々と自分のブログで語ったことがあった。例えば、大野市議会のせめて3分の1ぐらいは女性でもいいのではないか、と主張していた自分を覚えているが、議員活動を続けるにつれ、それはなんだか大きな問題ではないと思うようになってきた。結局のところ、政治指導者が男性であれ女性であれ、ちゃんと仕事をしてくれれば良いので。考えが変わった理由は大きく分けて3つ。 ①女性の政治家がオジサンたちにコントロールされていることがある。 アジア諸国で多いのだが、元大統領の娘らしき人が指導的な立場に立っていることが多い(嗚呼、世襲…)。例外は台湾の蔡英文総統か。大野市の市長さんも鳴り物入りで市職員から市長に昇格したが、いつも後ろにオジサンたちの陰がチラつくのは気のせいか。女性が突如指導的立場に立つと新聞・テレビのオールドメディアはチヤホヤするが、物事の一面しか映していないことが多い。 ②「女性だから」ということで下駄を履かせることで、後々政治家として伸びないと思う。 政治家というのは、結局のところ情熱と信念である。知識・技能といった能力で良い政治家が生まれるわけではない。男女問わず政治家が何度も落選したり、メディアやSNSで叩かれたり、市議→県議→国会議員の階段を上るといったプロセスをふむことで、政治家としての信念が鍛えられる。が、そこをすっ飛ばして女性だからと言って簡単に地位を得てしまうと、必要な争いを避けるために、既得権益といつの間にか手を握って何も大きなことをせず4年間が過ぎていることはよくある。蛇足だが、女性ということでカイロ大主席卒業という詐称が許されるのだろうか?舛添さんの時と扱いがエライ違うと思うのは私だけか。 ③国内や米国の人権侵害だけでなく、中国、韓国、北朝鮮の人権侵害も堂々指摘する女性議員がもっと欲しい 女性議員が以前社民党に多かった記憶がある。で、こういうタイプの議員さんたちは、中韓北に極端に甘い。国内(慰安婦?問題)・米国(米兵による婦女暴行・黒人差別)の人権侵害を声高に叫ぶのは理解できるが、チベット・ウイグルの人権弾圧、韓国兵によるライダイハン問題、拉致問題にも同じくらいのエネルギーを割いていいんじゃないですかね。同じ人間の人権が蹂躙されているんですから。こういったダブルスタンダードを続けていると信頼を失うのにそう時間はかからない。 既存のマスコミは、物事の枝葉を報道し、本質に気づかないか意図的に隠すことが多い。 女性政治家の数が多い少ないという議論よりも、政治指導者が有権者の意見を如何に代弁できているかに焦点を当てるべきなのだ。
07/24/2020
小学生の頃、テレビの本放送で見たアニメ「美味しんぼ」は1988年~1992年にかけて放送された。バブル絶頂期のこの時代、当時の情勢が良く反映された話が多い。その中でも私が一番好きな話が第27話、28話の「激闘鯨合戦(前編・後編)」である。なぜか良くわからないが、この話が一番印象に残っている。実はこの27話、28話は「捕鯨」という敏感な政治問題を扱っているため、Amazon Primeなどで見ることができなくなっている。コミック版(第13巻)を読むか、どこかにこっそりアップロードされているかも。 話を要約すると、アメリカの「鯨十字軍」という反捕鯨団体が来日し、日本政府に捕鯨を全面禁止するよう働きかけるという、国際政治がモロに絡んだテーマなのである。鯨十字軍といっても、本当の目的は反捕鯨などではなく、貿易黒字をため込む日本に制裁を加えるのが真の目的だったのだ。人種差別感情も加わった大人の偽善が丸見えになってしまう話でもあり、政治というものが非常に良くわかる。子供向けのアニメとは思えないぐらいの完成度の高さを誇ると思う。 前後編の50分強のアニメの中で、主人公の山岡士郎と父親であるライバル海原雄山が共に反捕鯨団体の欺瞞を暴くために語って語って語りまくる。高級料亭であれ、パーティー会場であれ、副総理室であれ、上司の前であれ、この2人は明日にでも国会議員になったほうがいいぐらいの迫力で演説ぶるのだ。相手が外国人であろうと、国会議員であろうと、上司であろうと、対等に堂々と話す姿が眩しい。アニメとはいえ、多くの人がマネできないような語りっぷりが、小学生だった私にとって強い印象を残したのだろう。我々は彼らのように語るべきなのだ。 山岡「日本人をナメるなよ…」 山岡「(副総理大臣に向かって)ほお、角丸さんも大したことないですねぇ」 海原「(鯨が捕れない状況を嘆く鯨料理店の店主に向かって)1人の民間人では何もできないだって?お前は日本文化を守るために何の努力をしたのか?反捕鯨運動も元々はたった一人の活動家が始めたことではないか!」 市議という立場に立って改めてこのアニメを見てみると、政治家の仕事とはこういう発言をしていくことなのだと分かる。市議になって思ったことは、議会内で表向き和気あいあいとやりたがる議員が多いことだ。本当はお互い腹のウチを探りあったりしているはずなのに。私も市議になって1年半になるが、少しは議員控室や会議室で議論・口論をやってきた方だとは思う。またそれが正常な政治家の姿だと思っている。ま、それでも山岡師匠、海原師匠には遠く及ばないが、目指すべき政治家像というのをアニメから学ぶことになるとは思ってもみなかった。
07/23/2020
昨日に引き続き、選挙の無投票について書いていきたい。十分な数の候補者が揃わず無投票になると、選挙は不成立となり、届け出をした候補者が当選となる。となるとその候補者は書類に記入するだけで、権力と給料(報酬)を手にすることになる。言い換えれば、楽にカネと権力が手に入るわけである。コロナが来ようが、地震が起きようが、法律で政治家の身分と給料は保証されているので、任期の間は基本その地位は安泰だ。 日本の政治家は有権者の意向を汲んで政治を行うのが当然とされている。なぜなら私腹を肥やしたり、特定の団体にだけ便宜を図っていれば、その政治家は次の選挙で落選してしまう…はずだ。そうなれば地位・給料を失い、メンツも傷つく。というわけで政治家は選挙を非常に気にする…ことになってはいる。ここが中国や北朝鮮の政治指導者と大きく違う所である。 しかし、選挙が無投票だと、選ばれる政治家側はどう思うか。住民を第一に考えなくても選挙に落ちる心配はなくなるので、適当に政治をやって任期を全うしようとするだろう。日本では一部の発展途上国の政治家のように莫大なカネをポケットに入れるようなことは戦前を含めてあまりしない。それよりも今の政治家は「つつがなく任期を過ごす」ことに重点を置くような気がしている。そのために分かりやすい政策や改革案を前面に掲げて選挙戦を戦うことをしなくなる。その方が敵を作らず楽だし、もっと有難いことに有権者側も諦めムードに入ってくる。 そしてそれは既得権益側からすれば、オイシイ話だろう。有権者が政治に無関心でいてくれること程ラクなことはない。選挙が不成立になり、政治指導者が有権者に関心を払わなくなってしまったら、その人は香港で政治家やっても十分務まるはずだ。 故に各自治体で地に足の着いた政治家志望の人材を育てることが必要になってくる。しかし、私も選挙に出て体験したことだが、現状では選挙に出ようする無名の一般市民を寄ってたかって押さえつけようとする大人が非常に多い。民主化を命がけで進める香港の活動家を尻目に、我々も政治に対する考えを大きく変える必要があると思う。
07/22/2020
2020年7月22日付福井新聞朝刊に、福井県内の選挙で無投票になることが多いことを憂う投書が掲載された。...
07/19/2020
東京都知事選挙の目玉候補の1人、日本第一党の桜井誠氏について自分の思うことを書いていきたい。...
07/17/2020
イトヨの里へ行ってきた。約1名空気を読めない議員がいたが、市議会も大賛成して承認された水のがっこうと役割がダブる。展示を見るとそれが一目瞭然。12月議会の産経建設委員会で市役所から、イトヨの里と水のがっこうは役割が違うから、水のがっこうの建設は必要なんだ、という説明があった。しかしイトヨの里の展示物を見ると半数がイトヨのことではなく水のこと。なら水のがっこうは必要ないじゃないか。水のがっこうは、始めから建設ありきのハコモノだったのではないか?建設を決めた当時の岡田市政の動機が気になってくる。水のため、大野のためといいながら他に目的があったのではないか? イトヨの里の管理運営費は毎年2200万。大野市1世帯あたり約2000円払わされている計算だ。ハコモノ建設には国の補助が下りることがあるが、維持管理費は市からの持ち出しである。これだけお金を使って、水のアピールができていないとはどういうことか。イトヨの里の中には、サカナクンを呼べる程の研修ホールがあり、民家を改修しただけの水のがっこうより遥かに施設としては立派だ。尤も、ここも費用対効果が良いかと言われると、絶対悪いだろうが。所詮は役人ビジネス、赤字でも痛くも痒くもない。 今からでも水のがっこうを廃止して、展示物や閲覧資料をイトヨの里に移設せよ。こういうお金の使い方をしているから、大野はいつまでたっても発展しない。市議会もその後の「水のがっこう」について税金の使い方が適切だったか、市民目線で見直していくべきだろう。

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