03/26/2020
答)政治活動に使える時間と報酬&政務活動費が与えられるから ※町議は報酬が安く政務活動費が通常ない...
03/24/2020
投票率の向上に向けて市役所や選管がいろんな策を講じているが、結局のところ、立候補者に魅力がなければ有権者も投票に行く気にもならないだろう。首長選でも議会選でも、入れたい候補者がいなければ投票率は上がらない。この点について指摘している識者はいるのだろうか?そのような論調の新聞報道は見たことがないが、立候補者を増やすということは、既得権益の利権を犯すことにもつながるので、既存メディアもいまいち及び腰なのだろう。 今の社会には様々な問題があるが、問題の枝葉ではなく、問題の根本に着目しなければ解決には至らない。 投票率が上がらない = 問題の表面、問題の枝葉の部分 選挙に出る人材が貧弱 = 問題の根本 では、なぜ選挙に出る人が少ないのか。 ● 政治家に対するイメージがあまりよくない ● 仕事をやめたり、商売に悪影響を及ぼしたりするので、収入に影響する ● 選挙にはカネがかかる…と思われている ● 身近に政治をする人がいない(つまり世襲議員はその点有利) などがあげられる。であれば、選挙に出ても大丈夫そうな人材を見つけ、選挙への立候補をサポートしていく必要がある。選挙は全く政治の素人がするには、相当労力がかかるものだからだ。一度やってしまえば、そんなに大変でもないが、初めての立候補は何かと経験者の助けが必要であろう。 そのために「福井県をよくする会」を立ち上げた。差し当たって越前町、若狭町、あわら市での議会選挙に関心のある人材を探してサポートしていきたいと考えている。質の良い候補者が出なければ、有権者の選択肢は貧弱なものになるだろう。もちろんそれでも私たちは投票すべきだとは思うが、政治のエネルギーは情熱。情熱の欠けた政治は、冷めたピザやみそ汁のようなもので、受けつけはするが後味の悪い代物だ。
03/23/2020
「福井県をよくする会」を立ち上げた理由の1つに、一般市民が地方議員を目指さなくなっている現実を変えようという思いがあった。地方議員は市議・町議であれば立候補も当選もそれ程難しくはない。立候補者も議員定数に対して+1か+2が多く、落選者は少ない。実際は選挙が始まる前からほとんどの当選者は決まっているのだ。それが現在の市議・町議選である。つまりそれは、候補者が増えれば、やる気イマイチな候補は立候補を取りやめるという事実の裏返しでもある。立候補の取りやめは選挙前日でも可能で、大野市議選でも多くの人が立候補を取りやめたのを知っている。 議員、つまり政治家になるというのは一般市民にはハードルが高い。選挙はカネがかかる…と思い込んでいる人が多いし、事実、政治家を目指すと周りの大人たちが立候補を取りやめさせようとする。政治は汚い世界だから、やめなさい…と。政治家はいったん当選すると、有権者へのメッセージを出したがらない。今はSNSがあるのだから、Facebookやツイッターでいくらでも自分の意見や政策を無料で拡散できるのだ。下手にSNSでメッセージを出すと、同じ党や会派の政治家たちから横やりが入ってしまうから、多くの日本の政治家はSNSを使いたがらない。また、自分のSNS上でのメッセージが他者による揚げ足取りの道具に使われる。当然、私も自分のSNS上の言葉が揚げ足取りに使われ、それが結局北陸政界3月号の記事につながったのである。 こういう世界に足を踏み入れるのを怖れ、多くの一般市民、特に若手が政治を避けていたら、質の低い政治家ばかりが生まれてしまうか、既得権益の組織票のミコシに乗った政治家ばかりが生まれてしまう。さらに福井県は選挙の無投票や候補者の多選のオンパレードときたものだ。これで福井県を元気にするなんて夢のまた夢だろう。 そういった負のスパイラルを反転させるべく、福井県をよくする会は 2021年3月予定の越前町議会議員選挙 2021年4月予定の若狭町議会議員選挙 2021年6月予定のあわら市議会議員選挙 の候補者を募り、選挙運動をサポートしていきたいと考えている。地方政治を軸にした政治勉強会なので、イデオロギーは問わない。一緒に福井県をよくしたいという思いで十分である。選挙のコスト削減や事務作業、法律の知識など、新人候補が悩むところは少なくないだろうから、そこは経験者の私ダニエルよしもとがサポートすれば良いと考えている。スピーカーや看板のレンタルも私がすれば無償で可能になる。このように純粋な気持ちで政治をよくしたいと思う人を応援していくのが福井県をよくする会である。 この福井県では、なぜか政治家は老いも若きも自民党、自民党である。彼らは公明党や共産党のように政策やイデオロギーで一緒になっているのではなさそうだ。また、野党が弱いために、自民党内で大きな権力闘争が起きているのが現状である。自民党内の候補者指名争いが、実際の選挙より盛り上がっているのが福井県の政治であり、こうなると選挙そのものが形式化してしまう。それほど人気のない候補者が最終的に当選してしまうのはこういったカラクリが存在するからである。自民党が率いる従来型の政治エリートか、福井県をよくする会の素人ながらも新鮮感溢れる政治家か、そういった選択肢を各市町の選挙で有権者に提供していきたいと考えている。
03/22/2020
まちなか循環バスという候補者の公共交通サービスが大野市にある。問題は、ほぼ誰も使っていないことである。朝駅から通学する高校生ぐらいで、もちろん学校が休みの時は彼らは乗らない。当然、運営コストは市の持ち出しになり、採算は大赤字である。それでも市民が本当に必要としているサービスであれば、警察や消防同様存在価値はあると考えるが、誰も乗らないバスに年間2000万近く使われている。その他の公共バスサービスを含めれば年間6500万ほどだ。こうなると市役所は何を考えるか? 彼らはそのサービスを止めるとか、違うサービスの提供を始めることはしない。 同じサービスを維持するために、バス運賃の値上げを考え始める。 どうしたら費用対効果を上げられるかという発想はないようで、間違った政策を是正するということは嫌みたいである。それでも自分の遂行する政策を続けるために、挙句の果てには市民の負担を増やすことを考え始める。これを官僚ジレンマとでも呼ぼうか。 昔の旧日本軍も同じ官僚ジレンマに侵されていた。絶対勝てない戦争に大量の人命とカネをつぎ込んで、結局国を滅ぼしてしまった。役人組織とはどうもこういう性格を兼ね備えている。政治家や議会が役所をコントロールできている間(明治・大正時代等)は、まだ政府がおかしな方向に進んでいなかったが、昭和になると軍部官僚組織が行政のトップを取りに来る。そうなると、民衆の声を聞かなくてよい人たちが、社会を間違った方向に導いてしまうのだ。昭和20年…その政治の結末は私たち現代人が知っている通りである。 バスの運賃値上げの話に戻ると、このまちなか循環バスというのは大赤字を垂れ流し、市民にとって非常に使いにくい行政サービスである。故に、この非効率な公共交通サービスはやめさせなければならないのだ。もちろん、それに代わる公共交通サービスを提供できるようにすべきなわけで、あわら市のようなオンデマンド乗合いタクシーサービスを導入すべきだろう。しかもあわら市の猿真似ではなく、大野市の実情に合った形で。 大野市にも乗り合いタクシーサービスはあるが比べ物にならないくらい使い勝手が悪い。それでも行政が軌道修正をしないのは、政治家(とくに首長)がしっかりと方針を示さないからである。官僚・行政職員は民衆の声を聞いて政策につなげることが仕事ではない。それは政治家の仕事なのだ。政治家が官僚・行政職員に民衆の望みを伝え行動させるのが民主政治の原則である。この原則から外れると行政はおかしな方向に進み始める。変なハコモノを立てたり、変な戦争を始めたり…。皆さんの自治体でも心当たりはあると思う。それだけ日本の政治は歪んでしまっているのだ。
03/18/2020
政治家になりたい、議員になろう、と思う若者はどれだけいるだろうか。 日本ではおしなべて政治家に対する印象は良くない。なので、政治家を目指そうとする若者に対して冷たい言葉を浴びせる人が多い。若者自身、政治家を目指すことは、官僚・市役所職員を目指すことに比べ愚かなことだ、と思い込んでいる人が少なくないのではないか。...
03/17/2020
地方自治体には副市長、副町長、副村長というのがいる。昔は助役と呼ばれた。選挙で選ばれる訳ではなく、首長(市長村長)が任命し、議会の同意を得たうえで就任できる。つまり選挙を経ずに副市長になることができる。 実は、こういう選挙を経ずに就任した人物が首長を超える権力を持ってしまうことがある。...
03/15/2020
さて、先日からブログに書いている北陸政界の記事について、「ダニエルよしもと議員が大会派によって百条委員会にかけられそうだった」という記述があった。そもそも百条委員会とは何なのか?たまにニュースとかで出てくるので確認をしておきたい。 百条委員会...
03/14/2020
北陸政界春号の26,27ページに大野市議会の内紛について記事が書かれていた。この記事はどれぐらい正確なのか?本当のところ一体何が起きていたのか?もう少し記事を詳しく見ながら検証していこうと思う。 26ページ1段目「ダニエル議員は他の市町の議員報酬の引き上げの要望書を出した」...
03/13/2020
今日発売の「北陸政界」。僕の市議としての公約はこの雑誌に悪口を書かれることだったが、ついに念願の北陸政界デビューを果たした。非常に嬉しい。政治家として一皮むけた気分に浸っている。 私について書かれた記事が出たので、私は記事について反論・説明する義務があると思っている。 P26,...
03/11/2020
5回目の一般質問。今回の質問は、 ① 大野市まちなか循環バスの非効率性について ② 大野市の介護施設で不正投票が行われたことについて 使った時間は40分。①はもう少し準備に時間をかけていれば、もっと中身のある一般質問になったかもしれない。6月の一般質問でも再度聞いてみる必要があるかもしれない。掘り下げるべき論点は、...

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