首長選挙や国政選挙に落選したら、地方議会で貢献すればよいのに

私は高校生の頃から政治や外交に興味を持ち、毎日ニュースで政治面を欠かさず読んでいました。政治は汚く時に残酷なのですが、結構人間臭い部分もあり、親近感を感じることがあります。政治はどうしても国政に関心がいってしまいますが、私達がいざ社会を良くするために行動を起こそうとする時、やはりアクセスしやすい地方議会を無視できません。ここに気づかない有権者は、政治の不満を言うだけで終わってしまいます。

日本にも改革しようと多くの候補者が国会議員や知事・市長選挙に挑戦してきました。しかし現実の選挙は厳しく落選する改革志向の候補者も少なくないようです。しかし、かねてから疑問に思っていたのが、その落選した人はなぜかあまり県議会・市議会・町議会の議員になろうとしません。なぜでしょうか? あまり興味がないのでしょうか。有権者の声を聞くなら、地方議会議員のほうが人々と話し合う機会は多いのに、と思うのですが。首長は行政の長なのでいろいろ忙しそうだし、国会議員はいつも東京にいる感じなので、市民の不満や考えを聞くには、地方議会議員、特に市町村議会議員が一番いいと思うのです。