夏休みの宿題は、親・家族を巻き込む

福井新聞の記事にも書かれているように、夏休みの宿題は家族をも巻き込みます。

 

ベネッセコーポレーションの統計によると、
「算数や漢字のドリル」が88・9%

「日記・絵日記」は73・2%

「読書感想文」が53・5%

「自由研究(調べ学習・リポート)」が38・5%

「自由形式の作文」が19・7%
だそうで、夏休みの宿題は親の負担にもなっています。

 

夏休みの宿題をなぜ、廃止したほうが良いか。理由をここでもう一度まとめます。

 

① 子どもたちが宿題を忘れて、キャンプや旅行等、普段できないことに思いっきり時間を費やせるから。

② 既に宿題の多くは親を巻き込んだものになっていて、子どもたちが自力でできていないから。

③ 夏休みの宿題が9月の不登校を生み出す原因になっているから。

④ 欧米諸国は夏休みに宿題はないが、そのことで児童の知性に何ら問題は起きていないから。

⑤ どうしても勉強したい子は、本屋さんで各自問題集を買えば良いから。

 

学校や教育に対する思いは、人それぞれ違います。不登校の子供を持つ親と、そうでない親との考えの違いはかなりかけ離れたものであると、フリースクールを運営して感じました。賛否両論ある話題だと思います。ですが、普段盛り上がりに欠ける地方議会選挙を面白くするためにも、各自治体で夏休みの宿題廃止条例案を議論していきます。これから夏に向けて本格的に活動していく予定です。