選挙が終わると、議員は有権者にお願いすることがない?

政治家は当選すると、有権者にお願いすることはなくなるのでしょうか。

選挙期間中は、投票してくださいと一生懸命訴えかけます。しかし、選挙が終わったら皆どうなるのでしょう。投票以外に、市民にお願いすることってあるんでしょうか。

 

地方政治家や議会が何をやっているか知られていない理由の一つに、当選後何をやっているのか見えにくい、というのがあります。確かに、自治体の発行する月刊誌やインターネット上には、議会での議論の内容がわかるようになっていますが、普通は有権者が「見たい!」というものではありません。

 

夏休みの宿題廃止条例案の面白い所は、選挙前も選挙後も、活動を続けなければならないことです。

というのは、やはり条例を制定する第一歩として署名集めがあるからです。大野市の場合、署名は600で直接請求が成立しますが、この署名数が1000、2000になってくるとかなり雰囲気が変わってくるでしょう。というわけで、選挙前も選挙後も私は路上に立ってお願いし続ける日が続くのです。署名数は夏頃からこのブログ、フェイスブックで逐一報告していきたいです。

 

市長にでもなって、教育委員会を自分の考えに合う人で固めて、エイヤッと条例なしで夏休みの宿題を廃止にする方法も考えられます。市長はなるまでが大変ですし、他にもいろんな仕事があって忙しそうです。また、私個人の「趣味」でしょうか、上のほうで何でもかんでも決めるよりは、市民の声で条例制定したほうが、より民主的で面白いかなと思います。