夏休みの宿題廃止条例案…それは平成最後の「黒船」となる?

"太平の眠りを覚ます上喜撰(じょうきせん)、たった4杯で夜も眠れず". 

 

1853年、初めて米国のペリー提督が浦賀近辺に姿を表し、幕府から一般武士に至るまで、天下を轟かすような混乱がおきました。この日を境に幕府の威信は衰え、明治維新へとつながっていきます。

 

福井県も人口減少に苦しみながらも、なんだかんだ言って平和です。

私たちは、地方政治をつまらないものと思い、若い人に公務員を目指せといい、安倍政権に不満を言って日々を過ごしていないでしょうか。

 

しかし、たった1つの自治体で夏休みの宿題が廃止されたら、全国の子どもたちはどう反応するでしょう?

親御さん達は、幕末の佐幕派・勤王派に分かれるように、宿題廃止賛成派と反対派に分かれるでしょう。

 

夏休みの宿題を廃止する会は今後まず県内で同志を募り、直接請求のための署名を集める人や、地方議会に立候補する人を探したいと思います。情熱を持った候補者は迫力が違いますから、それが有権者へ伝わり、人々は福井県の未来に希望を見出し、結果社会が変わっていくと思います。そのためには、景気対策、観光業の促進、少子化対策、人口減少対策など、いろいろ政策が打ち出されていますが、まず県内地方選挙の無投票をなくさないといけません

 

夏休みの宿題廃止条例のための運動を、多くの市民がメディア等を通じて知った時、平成の時代が終わり、更にまた新しい時代が来ることを有権者は実感できるのです。日本の地方自治法はいろんな形で住民の政治参加の保証しています。心ある方、一緒に条例制定のために働いてみませんか?

 

社会を変えること、それは私達が思うほど難しくないかもしれません。要は、やり方次第だと思います。