あなたが動けば社会が変わる

大雪で外へ行くにも一苦労の日々が続きます。こんな時こそ、晴耕雨読ならぬ晴耕読。地方議会のしくみや地方自治法の勉強に勤しみたいです。そもそも学ぶことがなぜ大事か。それは知識を持つことにより、私達の世界や行動範囲が広がり、私達が何をすべきかを教えてくれるからです。例えば、

 

●住民の50分の1の署名で条例制定の直接請求が可能

●首長選挙はその土地に住民票がなくても立候補できる

●町村議会選挙には供託金がいらない

 

ことを知っていれば、地方行政への参与のハードルは低くなり、1市民の力でも政治を大きく動かせることがわかるわけです。だから勉強は大切であり、この点を若い人に伝えられない大人が多いから、勉強嫌いの子供が増えるのです。

 

夏休みの宿題廃止条例制定のための直接請求を始めたいのですが、今この雪で私自身も役所も動きにくいです。雪が落ち着いたらすぐさま行動に移したいです。選挙まで1年をきれば、直接請求の運動を通して、夏休みの宿題の是非が選挙の争点となるかもしれません。

 

今読んでいる本は「市民派議員になるための本 あなたが動けば社会が変わる」です。特定の業界団体としがらみのない議員を目指すための指南書で、非常に参考になります。全国的に「地方議会=意味がない、機能していない、改革の抵抗勢力」イメージが先行している感がありますが、その法律をよく理解し、議会の力をふんだんに利用すれば、たった1議員でも大きな違いを生み出せるようなのです。これは面白くなってきましたね。

 

停滞した議会によって最終的に迷惑を被るのは、結局私達市民なのです。

 

だから、それを変えなければいけません。