世の中を変えるなら、やはり選挙に出よう

世の中に不満があるなら、市民活動も良いですが、もっと効果的なのは議員になることでは?

 

昨日永平寺町長選挙がありましたが、無投票。町民は町政に不満を持っていないのでしょうか。

でも、きっとそんなことはないはず。国政にしろ、地方行政にしろ、私たちは何らかの不満を政治に対してもっております。しかし、その思いを代弁してくれる議員が、特に地方では不足しているのです。

 

福井県内でも多くの心ある人は、NPOを作ったり、市民活動を行ったりして世の中を変えようと懸命に努力しています。それも良いことですが、基本に戻って考えると、やはり政治は世の中を良くするためにあります。しかし、この政治に積極的に参画していこうとする住民があまりにも少なすぎるのです。田舎にはいろんなシガラミがあって、小さなコミュニティーが◯◯派VS△△派に分かれるのを恐れる住民は少なくないのでしょう。自分が出るにしても、自営業とかやっていると無用な敵を作ってしまい商売に影響を与えます。しかし、全国を見回すと、小さな自治体でも時折選挙が爆発的に盛り上がることもあります。権力をもった政治家や行政官に緊張感を持たせるためにも、選挙が白熱することはどうしても必要です。

私も「夏休みの宿題を廃止」するために、尽力したいです。そのためにも積極的に政治に参加したいのです。
多くの人が今の教育が学校に不満を持っているのは自明の理ですから。逆に言うと、住民が政治への参画を避け続けてきたから、お上主導の住民の思いが届かない政治や教育が出来上がってしまったといえます。