イナカの選挙

田舎の選挙は無風? 地縁・血縁がものを言う? 選挙前に誰が当選するか決まっている?

 

自治体の規模が小さくなればなるほど、こういう傾向があるのは否定できません。

故に、福井県でも多くの地方選挙が無投票になっています。

 

このブログに書いたことなかったのですが、前回の県会議員選挙も大野市・あわら市・吉田郡は無投票でしたね。

 

福井市はまだしも、周辺の市町、特に村部では、地区(ムラ)の代表みたいな人が議員になります。

市街地は比較的その傾向は薄いですね。

 

となるとやはり若い人が出るなら都市部を狙え、ということになりますが、とはいうもののいつまでもそんなこと言っていいのか、という気もします。それは地元の活性化のためには若い人の力が必要だと思うからです。

 

例えば、大野市の和泉村地区。平成17年に大野市に併合されましたが、人口は500人程度。500人では、有権者が450人としても、その地区だけでは代表者を当選させられません。大野市で議員になるには最低700票必要ですから。

 

となると、市内で代表者を擁立できていない集落・村部・地域もあるようですから、こういったところに思い切ってアプローチするのも候補者としてはありかもしれません。