学校で問題が起きるのは自治体の政治が悪いから

いじめに自殺、過労死、ブラック部活動、不登校生の増加など今の学校には問題が山積しています。もし自分の子供が学校に通うようになれば、学校に安心して行かせられるかまったくもって不安です。

 

私が子供の頃から、学校はなんでこんなに居心地が悪くて権威を立てに偉そうにしているのか、と不思議でなりませんでした。土日祝日も学校は私の生活に踏み込んできました。

 

フリースクールで県内の不登校生と交わってわかったことは、学校はこの20年間体質は変わっていないことです。スクールカウンセラー配置とか、週1ノー残業デーとか細かな改革はありましたが、学校の居心地の悪さはおうおうにして変わっていないでしょう。なぜ、変わらなかったのか。

 

それは教育委員会や議員(政治家)が、学校へのチェック機能を果たしてこなかったからでしょう。

一般の市民は議員が何をしているかよく知りません。ほとんどの住民は議員とろくに話をしたことすらないでしょう。むしろ、地方議員は蔑視の対象になっている感じすらします。中2自殺が起きた池田町では、町長・議会共に無投票が続く選挙無風地帯です。

 

福井県内に政治的ニヒリズム(あきらめ感)が蔓延しています。ここに変えていかなければなりません。

 

不登校について言えば、不登校生の親御さん同士が月1回集まって学校の悪口をお互い言い合って帰る…ということを繰り返していても、何も変わらない気がします。

 

また、フリースクールかそれに似た居場所を福井でやってみたい、という人は思った以上にいるようです。その心意気に敬意を感じます。しかし、問題の根本解決にはならないことは自分の体験でわかりました。

 

やはり、フリースクール運営よりも議員になって学校を監視する方が社会全体に対して影響力はあるのではないか。地方議員は兼業可能なので議員をしながらフリースクールやることも不可能ではないですが。