【黒塗り議事録】やはり原因は「無投票」

小中学校統廃合の議論について情報公開請求をした市民に対し、行政側が出した議事録が「黒塗り」だった。黒塗りにされた部分は委員(市議会議員)の発言部分だった。

福井新聞2018年11月15日付け
黒塗り議事録、市教委に開示命令  大野学校再編で地裁「市民関心強い」

 

市民を非常に馬鹿にした対応だと思う。なぜこんなことが起こったのか?原因はいろいろあるだろうが、原因の大元は、当時の市長も議会も無投票で選ばれていたからだろう。市長も議員も権力者。にも関わらず無投票で選ばれていては緊張感は生まれない。権力側は市民をみくびるようになってしまう。その結果がこれである。やはり行政をチェックする議会の役割は非常に重要なのだ。