道路わきで、頭を下げる理由

新しい政治活動用チラシ(11月バージョン)ができた。これから街中でポスティングの日々が始まる。

 

大野でも、選挙が近くなったせいか、道路わきで頭を下げている候補予定者が数名いるようだ。11月下旬ともなると朝7時~8時などはかなり寒いだろう。そしてこれが同情を引き、票に結びつく…という打算がある。目的はもちろん票を入れてもらい当選すること。候補者の中には、政策を訴えることよりも、同情を引くほうが当選に結びつくと考えている人がいる。確かにそれで票を入れてくれる人もいるだろう。しかし、「当選したら何をしたいか」について道路わきの挨拶からは読み取れない。

 

やはり大野は選挙民の数が都会に比べ少ないので、チラシを1軒1軒自分で撒いて考えを有権者に理解してもらうほうが有意義だと考える。選挙も大事だが、「候補者が当選してから何をするか」が最も大切だと思うからだ。もちろんそれによって候補者の名前も覚えてもらえるし、チラシはいろんな人の手に渡る。

 

とはいえ、どんなに寒くても2月に入ったら道路わきの挨拶が必要性を帯びてくる。公示日を過ぎたらもうチラシを撒けないため、有権者との接点は専ら街頭ということになるからだ。