「政治家になりたい」と言う子供たちが増えますように

世の中に貢献する仕事がしたかったり、安定した収入を望んだりして、公務員志望の若者は今でもかなり多い。教師、市役所、警察、消防、自衛隊…私たちの生活になくてはならないものばかりだ。しかし、政治家も公務員であるが、なぜか今の中高生からは政治家志望の若者はほぼ出てこない。本来地方議員を含めた政治家も世の中になくてはならない仕事であるはずなのに、政治家の負のイメージが強いせいか、志望者は少ないように見える。

 

なぜ政治家が必要なのか。それは、お役人(官僚)と民衆が対峙するときは、民衆はたいてい不利だからである。そのときに住民に最も身近な市議・町議が横にいてくれると、行政と互角以上に向き合えるのだ。選挙があるため、まともな政治家は住民の要望を真摯に受け止める。結果、住民が希望に沿った行政が行われる。

 

今の市議・町議はまだまだ引退した世代が多数を占めている。また、政治家志望の若者いるにはいるが「親も政治家」というケースが多い。ここに風穴を開けていこう。バランスの取れた議会にしていくためにも、政治家を目指す若者は必要不可欠だ。