【若手議員をもっと】市議は引退した人の再就職先なのか?

…というイメージは日本の地方政治の問題としていつも付きまとっている。引退した人は年金をもらいながら選挙に出れるが、若手の候補者はサラリーマンなら仕事をなげうって選挙に出るのでかなりのリスクがある。退職した人が出てももちろんいいのだが、そういう人ばかりだと市議会の年齢構成が極めて高くなりバランスを欠くということである。

 

やはり若手がもっと市議・町議に手を上げる福井県にしていきたい。現状を見ると、過疎化が進む地域では政治がしっかりしないと活性化は決して起こらない。市民が政治に無関心でも発展していくのは経済の強い都市部だけだ(実際、残念ながら都市部の投票率は低い)。過疎地域は投票率は比較的高いものの、無投票選挙も多いのが現状である。

 

地方の人口減少・経済不振は「政治」に原因があると考えている。