今、「政治」が必要な理由

「政治」と聞くと皆どんなイメージを持つでしょうか。きっと汚いもの、関わりたくないもの、馬鹿馬鹿しいもの、といったネガティブなイメージを持つ人が少なくないと思います。しかし、社会を変えて人々の生活を幸せにするのも「政治」なのです。大野市に限らず、日本全国で今「政治」がその力を発揮すべき分野は何なのか、自分なりに考えてみました。

 

① 多選と無投票をなくす

福井県を含めた地方政治に多いのが「多選」と「無投票」。この二つは日本の民主主義を蝕む元凶だと考えています。候補者が少なすぎて選挙すら成り立たない、といった現状を変えていかなければなりません。候補者が少なくて喜ぶのは一部の既得権益層であり、今福井県の選挙は半分ぐらいが無投票です。

 

② 長期休暇が取れる日本に

日本人は大人も子供も長期休暇を取ることを許されていません。大人は有給消化が許されず、子供は夏休み・冬休みのクラブ活動や宿題が多くて、とても休みと言えるものではありません。私たち日本人は欧州人に習い、もっと長期休暇を重視し、しっかりと休めるようにしなければなりません。

 

③ 縦社会の根絶

日本社会に根強い縦社会、これが組織におけるいじめ、パワハラ、セクハラが起きる根本原因だと考えています。年齢、役職、国籍、性別に関わらず全ての人間が平等に扱われる社会を作らなければ、社会で泣き寝入りする人がこれからも出てくるでしょう。そんな社会を変えていかなければなりません。