【市議選とブログ】大野市の候補者はブログを書くのか?

大野市の議会選でブログ、Facebook、Twitter、ホームページを書く候補者はいるのか?

答:あまりいない

 

今になって気づいた。今回の市議選は比較的若手が多いと言われるが、それでもインターネットを利用している候補者は少なさそうだ。というか市長の石山さんのFacebookは市長選後更新をストップしている。高田さんは使ってなさそうだ(大仁田厚さんとのツーショットが微笑ましい)。市長選ですらこうなので、ウェブは大野の候補者から重視されていない。

 

早くから市議選に向けて活動してきた松本さんのブログもあまり積極的に更新されてはいない。田嶋氏のツイッターアカウントはあるが、2011年で更新がストップしている。その中で最も頻繁にネットを活用しているしているのは林氏でFacebookブログも利用している。ただ、内容は観光情報や表面的な課題の記述が中心で、自らの政策や何かに対する批判は見られない。どちらかというと市役所職員のブログという感じがする。しかしAmebaブログは使いやすそうだ。現職では兼井さんのFacebookを初めて見たが、1月28日に県議選に出馬表明していた。やはりネットは便利だ。

 

他に僕の気づかないアカウントがあるのかもしれないが、大野の議員・候補者でブログを利用している候補者は一握り。大野では平成が終わるこの時代においても、伝統的な「昭和型」選挙がまだ根強く残っている。確かに、ネットは政治家にとって諸刃の剣で、間違ったことを書いたり、誤解されたりするリスクはおおいにある。しかし、自らの政策を伝えるには有効なツールだ。それに、何か自分の政治に対する情熱を世間に拡散するためにも、インターネットは必要不可欠だと思う。言い換えれば、インターネットは、政治家自らの情熱の度合いを示していると考えている。情熱がなければブログの更新も面倒に感じるからだ。

 

あいさつまわりや、路上に立って頭を垂れるやり方もいいが、選挙が終わればほとんど皆やめてしまう。雨でも夜中でも選挙後も政治活動が出来るインターネットをもっと活用してみてはどうだろうか。