【なぜ議員に?】きっかけはフリースクールの運営

ここで一旦基本に戻り、自分がなぜ市議になろうと思ったか書きたいと思います。

一番大きなきっかけはもちろん、4年前に福井市で始めたフリースクールでした。

 

フリースクールはわずか4年前のことでしたが、遠い昔のような気がします。残念ながら長続きしませんでしたが、この経験によって政治改革の重要性に気づいたのです。

 

県内の不登校生を民間施設が一箇所に集めるのは交通の便と資金の問題もあり不可能です。また、フリースクールはお金持ちの子弟しか入れることができません。不登校生のケアよりも、今ある学校そのものをもっと良い場所にしないと不登校・ひきこもりの根本の原因はなくならない、そう思って議員になろうと思いました。

 

またフリースクール運営の過程で、いくつかの不登校、及びその他教育関連団体と交流を持ちましたが、彼らの議論が内輪の議論に偏りすぎていると思いました。学校の悪口言って発散して終わり…という感じで。しかも教委や教員のいないところでです。

 

それに県内の選挙は無投票だらけ。大野市議選でもたった1人が落選しただけです。これでは社会はよくなりません。いろんな団体も福井県を、社会良くしようとがんばっていますが、肝心の政治から逃げている人が多いのも事実です。政治家になると確かにリスクもありますが、多くの人々と交流できる機会を与えてくれます。また、いろんな人から批判されますが、それによって内輪の議論に陥ることがないので良い面もあります。そもそも政治を無視して社会を変えることなど、できないのではないでしょうか。

 

今回の選挙戦でよかったことは選挙資金50万弱で選挙に勝てたことです。カンパで全て賄うことができ、自分のお金は1円も使っていません。

 

反省点は投票率、得票率が思ったより伸びなかったことです。2023年、4年後の選挙の課題です。