雑感@一般質問

今回の1時間にわたる一般質問は論点が3つ

① 市役所職員の働き方改革を進めるなら、有休全消化を目標にすべきではないか?

② 小中学生の夏休みは忙しすぎるのでは?

③ なぜ大野和光園が投票所なのか?

 

一般質問は議員が質問を行政側に事前通告しておくのがルール。行政側が答えを準備し、議会で答弁する。

議員はそれに対して再質問が許される。この再質問が議員の質問力の見せ所…なのだが行政側はどんなに苦しくても、立場上事前に準備された答えしかしてこない。

 

やりとりはそれほど面白いものでもない。特に行政側は決まりきったことしか答えないなので、長々しい答弁だと眠くなる。

 

①の質問で、平成31年度の目標は、市職員の平均有休取得14日という答弁をしてきたので、9月の議会までに職員が半分の7日有休をとっているかどうか再度質問したい。

 

②の質問で、私が「米国やフランスでは夏休みの宿題はないが、生徒たちが知的に問題があるとは思えない。それでも宿題は大事なのか?」という質問をすると、教育長が「夏休みの宿題は日本の文化」というような答弁をしてきた。時間配分が難しかったので、それ以上突っ込めなかったが、答えに6月の一般質問で続きをしたい。夏休みの宿題やイベントに関して質問するなら時期的に6月が一番いい。

 

③の質問中、「政治的に有力な元議員が理事長を務めている施設が投票所であってよいのか」という質問をしたら議事がストップ。特定の人物が推測される質問をすると、議事が進まなくなるようだ。何が不適切なのかよく分からないが、議事を進めるためにとりあえず撤回した。後ほど新聞記者にインタビューを受けることになる。明日記事になるようだ。(下の記事参照)意外にも共産党からお褒めの言葉を頂く。次回からもうちょっと上手くやりたい。

 

とりあえず聴衆や一般市民には、自分が言いたいことは伝わっただろう。

 

3月13日福井新聞朝刊