【福井の選挙】自民党以外の選択肢を作れるか

福井県の課題として、自民党以外の政党が弱すぎるというのがある。

自民党を全否定はしない。というか、実は私が尊敬している政治家の1人は安倍首相だ。2006年の辞任から不死鳥のように復活し、長期政権を成し遂げただけでもすごいと思う。

 

自民党の場合、そうしても年功序列、世襲というイメージが強く、それでも組織が強いので選挙に勝つことは勝つ。しかし、「これだけは絶対やりたい!」といった情熱を自民の候補者から感じることは非常に稀で、選挙の時にあまり有権者の熱意を掻き立てない。だから投票率も低くなる。すると、政治家はもっと組織に頼ろうとする。悪循環だ。

 

では、既存の野党はどうかというと、こちらも大きく何かを変えてやろうという思いは感じられない。

今回の福井県知事選では、既存野党は自民党より保守的だ。なにせ多選の候補者を支援しているぐらいだから。共産党は独自候補を立てて自民とは違う対立軸を立てているものの、党名がダメすぎて勝ちに行っていないことはすぐ分かる。

 

とにもかくにも福井県の活性化を実現するには、経済ではなく、まず政治だと思う。

ここが変わらなければ、何も変わらない。政治を活性化する必要条件は、

 

① 候補者本人が何をやりたいか情熱を持って語れる。

② その情熱が有権者にしっかりと伝わる。

 

だと思うので、4年間しっかりと活動を続けていきたい。

こういうのは1~2ヶ月の政治活動では無理だ。

日々の活動の積み重ねが本番の選挙でモノを言うと思っている。