【国際交流】民間団体で進めよう

国際交流というのは、ハコモノ建設や福祉への投資と違い、実績が見えにくい。

これだけお金をつぎ込んだから、これだけのリターンがある、というのが計算しづらい分野である。

だから、Carrying Water Project (東ティモール水支援)もよく費用対効果が議会で疑問視されてきた。

 

大野市の国際交流も自分が関心を持っている分野の1つだ。

 

国際交流のメリットは、観光誘致、ひいては経済の活性化につながることの他に、自治体そのものが開かれた雰囲気を生み出すことだ。外国人観光客で一杯になった大野市街地を想像すればわかる。世界中から観光客が来る飛騨高山や白川郷は観光業で栄えている。外国人の大野をアピールすることは、経済効果以外の利点があるのだ。

 

市議という立場でそのために何ができるのか?市役所を通してであればことは中々進まないだろう。

市議と市長では役割が違う。議会は市長・行政の案を審査し承認することである。時には議員が政策の提案をすることもあるが、通常そのまま「ハイ、では実行します」と言うふうにはならない。行政権は市長にあるのだから。

 

そこで、市役所を通さずに民間の国際交流団体を通して国際交流を進めるのが一番良い方法だと考えている。

選挙前に「大野市国際交流クラブ」というのを作ったので、この団体が主体となって国際交流を進めたい。

外国人を大野に招待したり、大野市民が外国に行けるようなプログラムを作るのだ。

これなら市役所を動かさなくても市議単独で(別に市議でなくても)大野市の観光発展に寄与できる。

 

では、交流する相手はどこか。

まず何と言っても交流相手として最高なのは、台湾だろう。

● 日本から近い、つまり渡航費用が安い

● ビザなしでお互い最長3ヶ月観光できる

● 小松から格安航空が飛んでいる

● 日本、日本語に興味を持っている人が多い

● 美味しい水を飲めるところが少ない ⇒ 大野の水をアピールできる

● 日本でなかなか食べられない南国フルーツが豊富

● 僕自身、6年近く台湾に住んでいた

● 僕自身の友人、知人が台湾に大勢いる

 

というわけで、6月初めに台湾に一度行ってみたいと考えている。