【県議選】北陸〇界の予想を覆す

多選のベテラン、世襲、市民派候補による県議選(大野選挙区)は面白かった。

当確が出るまで、兼井氏の支援者とひやひやしながら行方を見守った。

 

銭湯に行くと、北陸政界という政治雑誌がおいてある。平成31年「陽春号」で県議選の特集をしていた。

もちろん三つ巴の激戦が予想されていた大野の県議選についても取り上げられていた。この記事が面白い。

 

山崎氏については、

「市議8年で大人の政治家に成長。特に党務では力を発揮する」

とべた褒め。

 

兼井氏については、

「思いつき出馬」「市民は冷ややか」「債務が残っている」

などと記事の半分を割いてまで批判していた。

 

結果は全くの逆。兼井氏は当選、山崎氏は落選。

大野市の有権者は少ないので、だれの評判が良いのか大体わかる。

ちょっとでも大野市民のことを知っていたらこんな予想はできなかったはずなのに。

この雑誌はきっと山崎氏のことが好きだったのだ。

 

そういえばこの雑誌は市議選でも、田嶋氏を当選確実、松本氏を泡沫候補を書いていた。

結果は田嶋氏が落選し、松本氏が当選した。市議選の主要サプライズであった。

 

選挙は何があるか分からないから、面白い。