【非有権者のために】大人の休暇も、子供の休暇も

政治家は有権者の期待に応えようとして日々活動する。

もっとも無投票が続くような所では、期待に応えなくても政治家になってしまうが。

しかし、選挙区に住む人々は有権者とは限らない。必ず一定数の非有権者が存在する。

17歳以下の未成年と外国人だ。(あと、犯罪を犯して公民権を一時停止された人)

 

労働者の働き方改革が叫ばれて久しい。一般の労働者がもっと労働時間を短く、そして有休休暇がとれるような社会を作っていこうという流れだ。カメのようにのろい改革だが、方向性としては正しい。

 

しかし、労働者とは基本大人である。では、17歳以下の休む権利などは政治の場で議論されることはないのだろうか。この国では「教育のため」という美名の下に大量の夏休みの宿題が課される。そして、大野市の公立学校も例外ではない。大人の休む権利は議論されて、有権者ではない未成年の休む権利は議論されないとは、なんとも大人とは身勝手なものだ。これも政治がこれまで怠ってきたことなのだ。

 

学校での夏休みの宿題を廃止し、社会人はしっかりと有休休暇を完全消化できる、

それこそが本当の豊かな社会だと思う…が、それを主張する政治家は私の知る限り他にいない。

 

4月10日に娘が生まれた。名前は、ダニエル・ローズマリー。

7歳になる頃には小学1年生になるが、それまでに夏休みの宿題を廃止したいと思う。