なぜ日本維新の会が一番良いのか

福井県の政治の弱点の1つに自民党が強すぎるというのがある。

自民党内には優秀な人材が大勢いるのは確かだ。しかし、大阪・沖縄と違い、福井県では自民党にライバルがほぼ存在しないので、改革へのモチベーションが弱くなっていると思う。その結果、無投票や低投票率、多選と世襲が蔓延し、福井県の民主主義を弱めている。この点は新聞やテレビにとっては、触れたくないトピックなのであまり報道しない。わが国でも、マスコミは結構既得権益化が進んでいるのだ。

 

今の日本には、自民党ができない改革をする野党が必要だ。

私はそれが大阪維新の会(全国レベルでは日本維新の会)だと思う。

政治家自ら身を切る改革を行い、既得権益と真っ向から勝負する。また世襲がないので、若い政治家が多い。

こんな姿勢が大阪で多くの有権者を魅了しているのだ。

 

福井県にも「福井維新の会」がある。将来、自民党と対峙できる勢力になってほしいと思う。

首長の退職金廃止を訴えるだけでも、かなりの反響はあるはずだ。

外交政策でも憲法問題でも現実路線を歩み、極端に右や左にぶれないのもよい。

そのうえで国益も重視する。例えば、「慰安婦像騒動」によって、大阪市はサンフランシスコ市との姉妹都市提携を解消している。

 

今の日本の政党の中では、維新の会が最もバランスのとれた改革政党といえるだろう。