【本音で語れるか】政治家の話はなぜツマラナイ?

おおの議会だよりNo.206 

 

議員になる前から、ほとんどの政治家の話はツマラナイと感じていた。政治家は民主的に選ばれる。その過程で選挙を手伝ってくれた人とか、献金してくれた人、票を集めてくれた人には人一倍気を遣う。

ある程度は仕方ないと思う。しかし、それも度が過ぎると、八方美人で誰も怒らせないように無難に政治家ライフを過ごそうとする。政治家も公務員。一生懸命市民のために働いても、何もしなくても給料は同じ。

次の選挙に落選しないよう細心の注意を払うだけで、通常つつがなく過ごせる。
(大野市は現職が落ちることは極めて稀)

そんな政治家の発言は有権者の心を動かさなくなる

政治家の話がつまらない原因はここにある。一般質問でも同じ。この議員の発言を聞きたい!と思わせるような、話をするにはどうすればいいか。

 

できる限り、本音を話していると有権者に思わせることだと思う。

優等生的な答弁や質問は聞いていてもつまらない。他の政治家が指摘できないような、問題の核心につながるスピーチをすべきだと思う。しかし、そのプロセスで必ず誰かを、特に既得権益層を怒らせている。

 

上の3月一般質問の内容を読み返してみると、

● 教育委員会

● 和光園関係者

にとっては面白くない内容だっただろう。

 

私は教委にも和光園にも悪い感情は一切ない。むしろ大野市の教育と福祉への貢献に感謝しているぐらいだ。

ただ、一般市民が常日頃から思っている問題点を議会で指摘した。それが私の仕事だと思っている。

 

私の発言が、優等生的な、毒にも薬にもならないものだったら、ダニエル益資という議員は要らない。

この議員の話を聞きたい、この議員のブログを読みたい、と皆が思ってくれるような市議を目指したい。