人は1人では生きていけない

当たり前のことを書くようだが、やはり大勢の人数が一同に集まり和気藹々と過ごすのは素晴らしい。

連休で親戚や友人と顔を合わせる人は多いはずだ。

 

40歳近くになって思うのは、人は1人では生きていけないということ。

人は病気をしたり、あらゆる欠点を抱えていたりする。

ゆえに人というのは脆弱なもので、だからこそお互い支えあっていかなければならない。

 

僕の子供時代の1980年代から、日本も他の欧米先進国に倣い、個人主義の重要性が叫ばれるようになった。

その風潮を反映してか、若者はなかなか結婚しようとせず、子供も作ろうとしなくなった。

家族構成も都会を中心に核家族が増えた。若い人も大学進学を機に、田舎を出て都会に一人で住む期間が長くなった。

 

1人暮らしや核家族は、自由な反面、家賃や家具の購入のためにコストがかかる。

病気や精神的に不安定になった時、孤独の問題も出てくる。鬱になる現代人も少なくないはずだ。

年配の方々は経験、知恵があるものの、肉体的な衰えを感じる人も多く、若い世代のサポートが必要だ。

 

私たちは一度家族やコミュニティーというのを見直すべき時だろう。

 

私はほぼ家族のみで選挙戦を戦い、親戚や知人からカンパ(借金ではない)をもらいながら、当選できた。

カンパで費用は全部まかなえた。家族やコミュニティーがちゃんと力を合わせれば、大きな結果を残すことができる証拠となった。

 

政治でも日常生活でも、他人との協力が非常に大切だと感じている。