【脱・過労死社会】8時間働けば帰宅できる社会にしたい

今日は、大野市の市政を超えて、日本社会のあるべき姿について考えてみたい。

私は、8時間働いたら、ちゃんと家に帰って休める社会にしたいと思っている。

今の日本では、会社でも学校でも、管理職が本質的に1日8時間労働を認めていない所が多数派だと思う。

8時間働いて終わらない仕事があるとすれば、それは何か無駄な作業をしているからだ

 

日本の指導者、組織のトップに立つ人が、有給休暇全取得や8時間労働制をまともに実行している人は少ない。残業や有休の未消化はもう「社会の常識」となっている。

 

そしてこの文化は学校を通して子供たちにも受け継がれている。

3月議会の一般質問でそれは明らかになった。

教員の職場環境と労働時間がブラックであることは言うに及ばず、子供たちも休む時間は与えられていない。

典型的な例は、夏休みの宿題と、夏に予定されている各種イベントだ。

教育委員会は子供たちに休暇を取らせることを恐れているようだ。

教育委員会は子供たちが自分で休暇の過ごし方を決めてほしくないから、「教育のため」という理屈をつけてあれこれ介入したがる。日本の教育現場は子供たちの自立を恐れているのだ。

 

こんな体質は変えなければいけない。

自治体のトップに立つ人は早急に対処すべきだと思う。