【洋楽】外国と日本を結びつける「共通言語」

ベビーブーマーに多いが、うちの親父は洋楽好きだ。大野に遊びに来ている妻の家族と一緒にカラオケボックスで、アメリカのオールディーズ(50年代~80年代に流行った歌)を一緒に歌った。洋楽が共通の趣味になったのは面白い。英語がうまく話せなくても、洋楽を通して交流を深められるのは素晴らしい。カーペンターズやナット・キング・コール、フランク・シナトラ、ビートルズ、イーグルス、マイケル・ジャクソン、その他ディズニー関係の曲など。有名どころの英語オールディーズの歌は私でもある程度歌える。すごく盛り上がった。相手の国の文化が好きになると、外国語を一生懸命勉強しようとする意欲につながる。逆にこれがないと、英語はなかなかうまくならない。漫画やアニメが好きな外国人に日本語をうまく使いこなせる人が多いのはこれが理由である。

 

タイトルに日米…と書くと何だか外交用語のようにも聞こえる。ここで強く感じたことは、言葉(外国語力)だけがコミュニケーションツールではない、ということ。趣味が共通言語にとって代わることもよくあり、そしてこれは文化背景が違う人同士を近づける。トランプ氏と安倍氏の場合はゴルフである。ゴルフのおかげで、この2人の関係が他の首脳との関係より強く見える。他には、サッカー、酒、ファッション、宗教、オンラインゲームやボードゲーム、アニメ、映画なども共通言語になりうる。

 

大野市もこれからより多くの外国人と交流していくだろう。こういう「共通言語」を上手く駆使して言葉の壁を乗り越えていきたいものだ。