雑感@一般質問

今日で全ての一般質問が終わった。今回の僕の出番は2日目のトップバッター。皆の集中力も高く順番としては最高だ。できることならこれからも朝イチか午後イチにやりたい。

 

米国人の妻とその両親が来てくれた。本当は0歳2か月の娘も連れて行きたかったが、市役所内には預ける所がないので、家でお留守番。議会事務局は急遽英語の議会傍聴案内を作ってくれた。

 

もともと10項目の質問を考えていたが、複数の先輩議員から2つに絞れ、と言われたので渋々2つにまとめた。

投票所の件も裁判が続いていることから、今はしないほうがいいというアドバイスにも従った。当初は不本意だったが、結果的にそれでよかったと思う。持ち時間60分のうち、質問2つなら40分ぐらいで終わる…と思いきや、55分も使ってしまったからだ。

 

今日の質問は、

1. 石山市政誕生1年。市政にどのような新しい風が吹いているのか。

2. 教育環境の改善について。(教員の働き方改革、部活動の在り方、夏休みの形骸化について)

 

自己評価は85点。3月の結果が良くも悪くも敵味方をたくさん作った「劇薬」だったのに対し、今回は改革を主張しつつも、礼節・節度をわきまえた一般質問になっていたと思う。行政権のない1議員の質問で、コトが大きく動くことは殆どないはず。しかし、教育改革のような大きな問題は、3回4回と質問し続けて行政側に再考をお願いする。一般質問としてはそれで上出来だろう。(議会の過半数が同意する案件については、迅速な対応が取れるだろうが。)

 

今日言われたことは、

「もう一歩でしたね」(たぶん追及が十分でなかった、という意味)

「今日もぶっ飛んでましたね」

「3月に比べて、はるかに良かったです。夏休みは改革していかないといけませんね。」

「良い質問でした」

「そういった質問をしてくれてありがとう」

 

行政側全体の印象としては、市長よりも事務方が殆どの答弁をしていたと思う。1日目は市長が話すことはほどんとなかった。2日目は僕も極力市長に答弁を求めようとしたが、どうしても教委が前に出てきて答弁をしたがる。時折、市長、副市長に質問を振ると、ちょっと驚いた仕草をする。僕が聞きたかったのは、市長の教育改革、働き方改革、そして市政全般に対する意気込みなのだ。そういう骨太の政策はちゃんと市長が答えないといけないと思う。ところで、質問中気になったことがある。

 

大野市の教育行政の最終責任者は誰なのか? 教育長か、それとも市長か。

 

日本には教育行政の首長からの独立という建前があるが、今は平成27年に始まった総合教育会議というものが自治体に存在する。首長が教育の指針に口を出せる制度になっている。最終責任者が誰かはっきりさせるべきだ。これは、9月の一般質問におけるテーマとなってくるだろう。