【田舎に帰ろう?】大都市は必ずしも若い人を幸せにしない

田舎に住むとこんなに野菜がもらえることがある。都会では全てがお金。多くの若者が都会を目指しますが、都会は必ずしも全ての若い人を大切にしません。全国の若い皆さん、田舎や地方に住んでみませんか?

 

田舎へ行けば行くほど、若い人の数が少ない。ということは、田舎のほうが若者の希少価値が大きいということ。田舎には華やかな仕事は少ないでしょう。とはいっても、都会に出た若者が華やかな仕事ができるかというと、それはほんの一握り。テレビやネットで流される情報はほとんどが東京から。確かに若者が東京にあこがれる理由はわかる。

 

都会に住むと、1人暮らしになる。自由だ。自分の部屋は自分の王国である。多分これが若い人にとって魅力的なんだろう。しかし、だ。1人暮らしだとすべての家事を自分でしないといけなくなる。病気になっても家事をしないといけない。お金を稼ぎながら、すべて自分でやるのは不可能ではないが、大変だ。

 

そして、結婚、子育てなどを始めると都会の核家族は本当に大変。子供を1時間見てもらうだけでもお金がかかる。なるほど、都会では出生率が低くなるわけだ。うちの子育ては、祖父母と曾祖母にあまえまくっている。

 

更に、都会ではアパートは狭く、保育所も見つからない。孤独や鬱になりやすいではないか。悩んでいる人も多いと思う。一つ大きな地震でも起きたら都市機能は麻痺して、行政がどれだけの人を救えるのか…都会が抱えるリスクは大きい。

 

若い人が故郷を離れたり、地方都市を避ける理由の1つに、「田舎や故郷で仕事をするのは負け犬」という価値観が挙げられる。うちの家族もしっかりとそういう価値観に染まっている。しかし、令和の時代はこれが変わってくるかもしれない。幸せ・幸福感のヒントは田舎や地方にあると私は思っている。

 

若い皆さん、私の住む大野市に来て頂けたら一番うれしいですが、大野でなくても、地方に住むことを検討してみては如何でしょうか。年収や仕事の華やかさ、とはまた別の過ごしやすさ、というのがあると思います。

道府県 2015年
出生率
  全  国 1.46 
     
-1 沖  縄 1.94 
-2 島  根 1.80 
-3 宮  崎 1.72 
-4 鳥  取 1.69 
-5 熊  本 1.68 
  佐  賀 1.67 
  長  崎 1.67 
  鹿 児 島 1.65 
  香  川 1.64 
  福  井 1.63 
  山  口 1.61 
  福  島 1.60 
  大  分 1.60 
  長  野 1.58 
  和 歌 山 1.58 
  滋  賀 1.57 
  広  島 1.57 
  徳  島 1.55 
  静  岡 1.54 
  富  山 1.51 
  石  川 1.51 
  三  重 1.51 
  愛  媛 1.51 
  岩  手 1.50 
  山  形 1.50 
  高  知 1.50 
  岐  阜 1.49 
  愛  知 1.49 
  岡  山 1.49 
  栃  木 1.48 
  福  岡 1.48 
  群  馬 1.47 
  新  潟 1.47 
  茨  城 1.46 
  山  梨 1.46 
  青  森 1.43 
  兵  庫 1.43 
  秋  田 1.38 
  千  葉 1.35 
  奈  良 1.35 
  埼  玉 1.34 
  神 奈 川 1.34 
  大  阪 1.34 
  宮  城 1.31 
  北 海 道 1.29 
  京  都 1.26 
  東  京 1.17