【維新の存在価値】反自民の受け皿に

◎今回の参院選で、維新が大阪の地域政党から、全国政党に脱皮する足掛かりになった

◎維新は反自民の受け皿になりつつある

 

今回の参議院選挙で分かったことは、上の2点。維新=反自民の受け皿、ということ。しかも、これが大阪以外に影響力を高めている点。福井県の場合、維新は殆ど存在しないものの、6~7%ほどの支持率だ。大野市は5%。それほど高くない。維新票は大野市で679票と、僕の市議選で得た623票と近い。今回れいわが共産・民主系から票を「食った」。立憲の得票数は3年前の3割弱減である。同じように、維新に風が吹けば自民党から票を「食う」ことになるだろう。逆に言えば、それが起きなければ永遠に福井県は自民党オンリーの県である。それだと福井県の選挙はいつまでたってもセレモニーの域を出ることはない。

2019年7月23日福井新聞 朝刊

2019年7月25日産経新聞 より