【韓国・ホワイト国除外】日本の世論が、変わったのだ

新聞の社説などは「どっちも悪い」みたいな言い方をするが、日本も韓国も民主制なので、要は世論によって政府の行動が変わる。今回、参院選中に韓国のホワイト国除外の決断を行ったのは、そうしたほうが自民党に票が入ると安倍政権が考えたからだと思う。

 

中韓の批判をしただけで「極右」などと言われた20年前とは様変わり、今は日本の世論が大きく変わり、外務大臣が駐日韓国大使を呼びつけてカメラの前で無礼!と言ってのけた。時代は変わったものだ。

 

もはやメディアに世論を誘導する力はなくなった。それを知っているからか、ニュースも新聞も、ことの顛末を述べるだけか、双方が悪い…みたいな言い方をして、お茶を濁す。そう決めつけてしまえば、議論としてはとりあえず、安全だからだ。

 

韓流ブームだった2000年頃、小泉政権の時には韓国ファンは多かった。2002年日韓共催のワールドカップで、韓国は試合でも反日を唱えていた傍ら、日本人は隣国である韓国を応援していた。今はそれは起こらないだろう。その後も韓国は、長期間にわたり外交的に日本を挑発し続けてきた。日本の世論が変わった原因はこれなのだ。

 

ネットで情報を得る人が増えたためか、マスコミが何をしゃべっても世論は変わらない。

むしろ新聞の社説やテレビ報道を小馬鹿にする国民が増えたと思う。

日本の世論が変わったために、日本政府の対応が変わったのである。