【無所属の政治家】何を求めているか、わかりにくい

候補者がどういった思想を持っているか、一目で理解するために、政党というのは非常に大切だ。

しかし、市議・町議というのは殆どが無所属の政治家、もしくは自民党系無所属なのだ。

そうすると、その政治家がどういった考えをもっているか有権者は分かりにくくなる。

福井県の政治家は、建前論しか公約にしない。言い換えればきれいごと、だ。

例えば、「福祉に力を入れます」「教育にもっと予算をつぎ込みます」「外国人観光客を増やします」等、

これら自体はいいことなので反論のしようがない。しかし、これだけでは、選挙が面白くならない。なぜなら有権者は心の底で政治家は選挙の時だけ、実現不可能な薔薇色の夢を語ることを知っているからだ。だから無党派の有権者はなかなか投票に行ってくれない。結局、組織票がモノを言う。特に福井県を含めた地方では、特にそうだ。

 

ここで、N国、れいわ新選組といった新興政党に目をやると、政治に全く縁のなかった候補者が結構簡単に当選していたりする。れいわは身体が不自由な候補者を2人参議院に送り込み、N国は全国に30人程度の地方議員がいる。一般人でも、政党に所属することによって、当選へのハードルが低くなる。チームで戦うことは、無所属として1人で戦うより良い。

 

N国や共産党は、党名からやりたいことが分かりやすい。それぞれNHKのスクランブル化、日本の共産化だ。

維新は大阪でなければ、何を目標としているのか?大阪で行われている維新改革を国政でも実行することだろうか。地方ではまめつぶのように存在感のない維新。この党は自民ができない身を切る改革、統治機構改革に邁進すべきだ。