【夏休みの宿題必要論】自立できていない、お上に縛られたい証

多分今、僕が夏休みの宿題廃止を掲げて、首長選に出たとしても、勝てないばかりか、供託金(市長選100万、県知事選300万で)が没収されるくらい負けるだろう。多くの日本国民にとってそれぐらい衝撃的な政策だからだ。

 

私たち日本人の多くは、教育委員会というお上が我々の夏休みに介入してくれることを望んでいるか、少なくともおかしいこととは感じていない。だから夏休みの宿題廃止の議論が起こらないのだ。

 

しかし、私がこうやって毎回訴え続ければ数年後には少しは変わっていくと思う。間違った常識を変えていくのも政治家の仕事だからだ。そして、多数派が間違った常識を支えていることは、歴史を紐解けば決して珍しくない。

 

アメリカ人の妻の親が来年2020年の夏休みの計画を立て始めた。1年前から計画を立て始めるのも凄いと思うが。我々も、長期休暇をどう過ごすかについて、計画を立てるべきだと思う。

お上に休みの中身までコントロールされる人生は素直におかしいと思うのだが、どうだろう。

 

我々は自立した市民にならなければいけない。

夏休みの過ごし方までお上に管理されたい、と思う心は精神的に幼いと思う。

 

夏休みの宿題に賛成している人は「教育委員会様、どうぞ私の夏休みを管理してください」と毎年のように言っているのだ。夏休み中に勉強したければすればいい。だが、他の子供や家族を巻き込んではいけない。こういった歪んだ状況を変えていきたいと思う。