魅力ある政治家はどうしても譲れない「やりたいこと」がある

政治家なんだから「有権者の意見を聞け!」とよくお叱りを頂くが、そもそも人の意見は聞いても、従う義務まではない。当然選挙結果には従うのだが。国内外でも魅力ある政治家は必ず「どうしても実現したいこと」を主張している。逆に、それがない政治家は身分を守ることに邁進しているようにしか見えない。小泉氏の郵政民営化、安倍首相の憲法改正、トランプ大統領の壁建設、橋下氏の都構想など、実現可能性が低かろうが、馬鹿にされようが、とにかく声高に主張する。これが政治家の魅力や活力につながるのだ。

 

私も「夏休みの宿題廃止」を訴える政治家である。他にこんな公約を掲げる政治家は日本にいるのだろうか。たとえ支持率が1%であろうが、選挙に負けようが、譲れない公約は譲れない。