【市会議員のオシゴト】9月のスケジュール…拘束時間は4日半?

市会議員のスケジュールは、3月、6月、9月、12月にほぼ4日半拘束されるだけである。その他の月はな1~3日程委員会などで拘束されることもあるが、36912月に比べてほとんどが自由時間である。11日~13日の3つの委員会は所属する委員会に1つ出るだけで良い。他の委員会は傍聴ができる。

 

新聞などで市会議員の仕事は「ちゃんとやろうとすると目が回るぐらい忙しい」という記述を見たことがある。それはそうだ。自分の政治活動や市民との対話に好きなだけ時間を割くことができる。

しかしそれは自分でそうしようと決めているから、そうなのだ。

 

実際は、

 

市会議員は必要な議会・委員会(4日半程度)に参加したら、他は全く活動しなくても給料は同じである

一般質問はせず、ただ座っているだけでもよい。何もしないほうが、仕事量が減り会議が早く終わるから同僚議員や市の職員から感謝されることも。それが世の中の仕事と違う点である。

 

では、市議の存在は大事ではないのか、というと(確かにそう見えなくもないが)決してそこまでは言い切れない。いろいろ批判される日本の地方議会だが、市長の政策が不人気な時、最も効果的な抑止力となるのが議会である。一番大事なことは、市議選の立候補者数を増やして、ちゃんと仕事をする良い候補者を多数当選させることなのだ。市民のために働きたい人にとっては、今の待遇は十分な時間と報酬を議員に与えていると思う。