【教委の体質】なかなか謝らない、政治家が教育現場に入ってくることを嫌がる

2018年8月X日、僕は中学校の教育支援員として大野市教育委員会に採用されたが、なんと2日目で首になった。理由は、選挙に向けた政治活動のチラシを市内で撒いていたことが教委に分かったからである。内容はいたって合法なものなのに、学校で働く人間がこういう活動をしてほしくないとのことだった。

 

ところが、クビ宣告後3時間で復職するようお願いされた。クビ宣告時は、居丈高だった担当者の対応が、3時間後180度変わり非常に丁寧なものになっていた。当選後の市議の復讐らしきものでも恐れたのであろうか。そんな暇なことは僕はしないが、確かに僕と大野市教委は30年来の因縁があるような気はする。ただ、この時「ちょっとゴタゴタしてすみません」のような謝罪らしき言葉は一切なかった。

 

全国各地で出てくる自殺事件等の対応から、教委の体質は基本、

●政治家は教育の現場に入ってくるな 

●謝らない 

である。

 

選挙で選ばれた「軽い」政治家ではなく、俺たち優秀な教育官僚が教育を統括するんだ、というお高いプライドは、どこか戦前の軍部官僚と似かよったものがある。教育長だって首長から任命されているわけで、完全な政治からの中立なんて望めるわけないのに。そもそも選挙で選ばれていない人物が、民主政治のシステムの下で最終的な責任などとれるはずがない。

 

おそらくこんな体質が様々な所で問題を起こしているんだろう。