雑感@一般質問

3回目の一般質問。今回は13人が質問したので、長く感じた。一般質問は1人60分与えられているが、全部使わなくていい。聞きたいことだけ聞けば、40分でも十分だ。これだけ多くの質問者がいるなら、早く終わったほうが議員も市職員も喜ぶだろう。後ろ(議員席)の小声が微妙にうざい。他の議員の言い間違い等が嬉しくて仕方ない人が複数いるようだ。議員としてやりたいことがないと、他者に対する優越感を感じたいために、こういう形に流れてしまうと思う。

 

1つ目の質問は、最終的な教育行政の最終的な責任者は、あくまでも教育長であるということ、を市長・教育委員会側は強調していた。法律論に迷い込んでしまったので、議論がややこしくなり、あまり突っ込んだ話ができなかった。というか、したくなくなった、という言い方のほうが正しいかもしれない。こういう場合、もう答弁者の分かりにくい言い回しを、「わかりやすく言い回しに言い換えて相手に確認し、しかもしつこく聞く」ことが大事だと思った。

 

2つ目の質問は、市長の退職金が1期4年で約18,200,000円もらえてしまうということ。これが市民感覚からして適正なのか。この質問は法律論に入っていかないので、かなりしつこく粘れた。市長も答弁に困った様子だったし、困っただろう。「もらって何が悪いんですか」と開き直ることもできないし、「わかりました。じゃあ、減額します、廃止します」とも言いたくないからだ。結局「わからない」という答弁をした。行財政改革を進めるために、市長の退職金額の見直しは行わず、職員の数を制限すると理事者側が言ってきたのだ。おいおい、身を切る改革は若い職員からするのかい?

 

市長の給料やボーナスを減らせなんて、誰も言っていない。私は退職金が多すぎるんじゃないですか、と指摘しているのだ。この退職金の金額は、先輩議員も含めた複数の市議が知らなかったようだ。一般質問をしたところで、理事者側が曖昧な答弁をすればそれで通常終わりだ。だが、一般市民や他の議員へのよい情報提供になる。一般質問の様子はYoutubeや議会だよりで世間に公開される。これは一般質問のもう一つの役割だと考えている。