本日の大野市議会 総務文教委員会を傍聴した感想
● 大型ハコモノ建設は、巨額のお金が動くので決断は慎重に。
● 一旦工事を始めると、後に戻ることはできない。
● 普通の市民感覚なら、新築せずに、まず他の施設で代替えができるか検証するだろう。
● 市民からは不満が出るだろうが、文化会館はなくても生きてはいける。
● 急がず「文化会館」作ってくれ!という市民の声を待ってはどうか?それとも何か急がないといけない理由はあるのか?
● 総務文教委員会では、推進派3名VS慎重派3名。こういう時、普段存在価値を疑問視されがちな市議の1票が大きな意味を持つ。
● 言い換えれば、市議の1票が何十億の価値を持つということ。
大野市議会議員 ダニエルよしもと ブログ
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