N国党は今最も面白い政党。維新はもっと福井県で候補者を立ててほしい。

維新はなぜ大阪府外で候補者を立てないのか。丸山穂高さんが代表を辞めてから福井県の維新は殆ど活動をしていない。以前は丸山さんが月1回は福井県で会合を開いていた。今は福井維新の会は潰れてしまい、県内の維新派議員は顔を合わせることもほぼなくなった。

 

そして4月の統一地方選をきっかけに多くのN国党地方議員が誕生した。丸山さん(当時維新所属)も驚いていた。5月に僕を入党させ、彼は国後島に行き維新を除名になった。図らずも行き違いになってしまったわけだ。

 

その後の維新の会福井支部の活動は下火になっていった。党員も会合を開くことなく、選挙があっても候補者を出さない。または出せない。国政政党であれば、全国の選挙区に積極的に候補者を出すべく若手政治家の育成に力を入れるべきなのだが、それができていない。何のための政党助成金なのか。

 

YouTubeを駆使し若い政治家を次々と誕生させるN国は、今の維新よりも「維新」をやっていると思う。そのためには今回の埼玉補選のような大きなリスクを取ることを厭わない。

 

立花党首やN国党員と僅かだが直に話ができた。皆、県外から来た見ず知らずの人間にもおおらかに接してくれた。N国は反対勢力や裏切り者には容赦ない反面、賛同してくれる人には非常に友好的であると感じた。今思い起こせば、2018年1月に福井維新の会に初めて行った時は、かえって疎外感を感じたものだ。

 

ツイッターで埼玉行きについて言及したとき、他県のN国支持者が、あるN国議員に私のことを伝えてくれた。今はこんなつながり方ができるのか。SNSのおかげである。田舎の狭い人間関係に支えられた政治活動とは全然違うダイナミックさを感じている。

 

N国への入党を勧めるツイッターの投稿もあったが、年130万の党費(?)や出なければいけない会合はどのくらいの頻度なのか確認してみたい。福井県の田舎議員には度重なる上京や130万といった負担は重い。それでもN国はホリエモンですら認める、日本で最も元気な国政政党だ。既得権益を壊すべくN国を応援していきたい。

 

大野市議会議員 ダニエルよしもと ブログ

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