丸山さんは、やはり辞める必要はなかった

丸山穂高さんの人気がネット上で急上昇しているのが分かる。人々は国後島の一件を忘れ始めた。

僕と丸山さんの動画は、現在793ビューで、これまで僕が動画の中では一番アクセス数の多い動画となった。

僕の動画は100ビュー行けばそれで上出来だったのだから。

 

5月15日のブログで、僕は丸山さんが辞職せざるを得ないと書いた。松井代表や橋下徹前代表、鈴木宗男氏や佐藤優さん等、自分が尊敬している人たちは皆丸山さんを批判し、辞職を求めていたことから、僕もここは「丸山さん、ここは一つ身を引いたほうが」という考えを持つようになった。

 

そして参院選後、なんとN国党が丸山さんを副党首に迎え入れることになり、世間を驚かせた。その時、僕は何だか嬉しかった。丸山氏が別の党で活躍する場所が与えられて嬉しいと思えた。N国から出れば比例にも出れる。これで丸山さんは次の衆院選でも当選する可能性が出てきた。丸山さんは僕の選挙を手伝ってくれた恩人。辞職したほうがいいのでは、という意見に自分が流される一方で、心の片隅で無意識のうちに丸山さんの活躍を祈っていたのだ。

 

そもそも国会議員は逮捕されない限り、辞職勧告決議案や糾弾決議案を出されても辞めさせることができない。丸山氏の行為は「失言」の一種であり、このことで刑事罰を受けるようなことではない。国後島に同行した方々は相当な迷惑を被ったと思うが、制度がそうなっているため、丸山氏は別に辞職はしなくてもいいことになっている。これはN国党の立花氏が動画で指摘していた。自民党にも刑事罰に値するような失態を犯した議員が複数いるのだが、糾弾決議など出されていない。これは確かにアンフェアだ。

 

丸山さんはいつかまた福井県に来てくれると思う。その時、5月15日に書いたブログのことについて丸山さんに自分の不見識を詫びたい。国後島の一件は失態ではあるが、辞職するほどのことではなかった。今辞職していたらN国は参院補選に党首を立候補させることはできなかったのだから。(今、立花党首が辞任すると、N国議員は丸山さんだけになる。丸山さんがいないとN国議員がゼロになり政党助成金がもらえなくなる。)日本の民主主義にとって丸山さんはN国にいてもらわなくては困るのだ。

 

とにかく、今N国が埼玉で頑張っているので、心から応援したい。既得権益をぶっ壊して、より良い国を作っていこう。