【乾側小学校-耐震対策の2億5000万円】チラシの評判はすこぶる良い

12月議会に向けて急いで作ったチラシ。松井代表の写真は不要だったかも。

 

大野市教委は、乾側小学校の耐震対策に総額2億5000万円かけて耐震補強と軽量鉄骨校舎の建設を図る。もっとかかる可能性も排除できない。だいたいこういったハコモノを作るときは、当初の計画より余計に予算がかかるものだ。

 

全校児童が16人、来年度は更に減るような学校に2億5000万かける必要があるのか。乾側地区の児童の学習環境の質を保証するのは大切だ。しかし、市の財政には限りがある。財政の源は言うまでもなく、我々の決して安くはない税金だ。

 

乾側小から2.3㎞離れた所には有終西小と下庄小があり、十分バスで通える距離。昔の子供だったら歩いて通ったであろう距離だ。特に有終西は築13年の新しい校舎である。乾側小は有終西と合併すべきなのだ。しばらくは乾側小の先生も副担任か何かでサポートに入れば良い。

 

で、このチラシを近所にあるいて配って回った。この季節、去年の今頃は選挙の準備で自分のチラシを配って回ったのだ。昨日と今日で170枚ぐらい撒いたと思う。ペースは遅いが、じっくり話をしたい有権者もいるので、今なら時間をかけて話を聞ける。選挙もまだ3年先だ。

 

このチラシの反応はすこぶる良い。自分の家の周りは商店街で商売人が多い地域なのだが、コスト意識の低い市教委の計画に対して、非常に多くの人が敏感に反応していた。行政は最小限のコストで、最大限の効果を上げるよう努めるのが原則だ。だが、ハコモノ建設のことになると、市役所も市教委も非常にフットワークが軽くなり、決断が早くなる。と同時に財布のヒモもゆるくなる。そう感じるのは僕だけではないことが、昨日今日のチラシ撒きでよく分かった。

 

そういえば、どっかの飲み会で、とある議員から「ダニエルは1年生議員7人の中で最も人気のない議員だ」と言われたことがある。他の新人議員はどれだけ市民から厚い信頼を寄せられているのか知る由もないが、今日の市民の反応は決してネガティブなものではない。むしろ、積極的に僕の活動を応援してくれている市民が殆どだった。

 

あ、そうか。既得権益を握っている側の人たちの間では、僕は一番人気がないということか。