【キョウイクの罠】大人は「子供たちのため」といって思考停止に陥る

または、「子供たちのため」という理由づけをして、自分たちの目的を達成しようとする。

 

それが乾側小学校の耐震対策に2億5000万かけることにつながっている。コストパフォーマンスや必要性を十分考慮しているとは思えない。また、どこの自治体でもインフラ建設となると喜ぶ企業が出てくるので、タテマエは「子供たち」のためでも、本音はまた別の所にあるのかもしれない。

 

とにかく、市教委はこの2億5000万という補正予算を12月議会で通そうとしている。

 

市政のみならず、教育のため、子供たちのため、となると特に大人たちは見境もなく、身の丈に合わない出費をしてしまうことがある。家計が苦しくても莫大な借金をして学費の高い学校に行かせてしまう家庭もあると思う。そして商売人たちはそういった親の足元を見るのではあるが。