【水のがっこう建設?】いい加減にしろ、ハコモノ行政!

乾側小学校の2.5億に加えて、実は12月議会でもう1つハコモノが作られようとしている。それが「越前おおの水のがっこう」。大野市に水に関する学習研究施設を設置するのが目的らしい。建設費は7428万。半分は国の補助金なので大野市の支出は3714万。維持費は毎年300万。この施設の必要性を担保するためだろうか、議案83号で「大野市水に関する学習研究施設設置条例案」を市長側が出してきた。

 

この施設は全く必要ない。

 

○水に研修者の活動拠点

○各種会合の場所

○水に関するパネル展示

○観光客や遠足児童の休憩所

 

ができる施設のようだが、こんなのは全て図書館、公民館、いとよの里で代替できる。

簡単に言えば、ムダな施設ということだ。市役所にすれば3714万は大した出費ではないかもしれないが、一般市民からすれば大きな額である。3700万あれば、子育て支援や教育の拡充など様々なことができるだろう。市内の公立学校の理科室に冷房装置を付けることもできる。

 

なぜ、今の石山市政はこんなに急いでハコモノを矢継ぎ早に建てようとするのか理解に苦しむ。

こんな施設を作っても市民には何の利益にもならない。市議になって9か月。大野市政を一言で言い表せば、「ハコモノ行政」である。福祉や各種助成金に使うお金は極力削減し、ハコモノを作る時には億単位のお金を惜しげもなく使うのが今の大野市政である。こんな状況を許してはならない。