雑感@12月議会

12月議会が閉会した。多くの議案が提出されたが、ハイライトは4つ。

 

① 乾側小学校耐震対策の費用を削除した補正予算案の修正案    

13-2で可決(棄権2、反対は共産党2人)

 

② 「越前おおの水のがっこう」設立のための条例案  

16-1で可決(反対はダニエルのみ)

 

③ 大野市内15施設の使用料改正案         

ほとんどが14-3で可決(反対は共産党2人とダニエル)、麻那姫湖に関する値上げは12-5で可決。

 

④ 議員定数18→16削減案

14-3で可決(反対は18議席維持を主張する共産党2人と、15議席を主張するダニエル)

 

まあ、大野市議会のダニエル(維新)と共産党はなかなか相性がいい。こんな維新と共産が仲の良い議会、日本で他にあるだろうか。大阪では自民と共産がタッグを組んでいるので、ありえないことではないが。自民、公明、共産、民主、N国、れいわ等、他の政党の全てを否定することなく、是々非々で協力し合い、政策を実現していくことが、市民ファーストの政治だと思う。お互い違うのが当たり前、福井県では自民党内の内紛なんか日常茶飯事である。他党の違いにばかり目を向けず、共通点に着目すれば政策ごとに協力できるはずである。消費税減税であれば、共産ー民主ーN国ー令和ー維新のチームができるはずだ。実現すれば、それは住民のための利益になる。つまらない感情論を排し、協力しながら政策を進めていくことが大切だ。

 

今回、はじめて議会で反対討論(演説)をやった。討論をするのはこれまで共産党と決まっていたが、今回数多くの議案について討論してみた。やってみるとなかなか面白い。言いっぱなしだが、好きなことを議会で叫べるので、一般質問にはない面白さがある。初めてだからか、登壇するまでは緊張した。

 

 

2019年12月19日日刊県民福井記事
2019年12月19日日刊県民福井記事
2019年12月19日日刊県民福井記事
2019年12月19日日刊県民福井記事