【悪霊たちの「爆サイ」】匿名で人を批判する人たち

爆サイという匿名投稿サイトを使ってみた
爆サイという匿名投稿サイトを使ってみた

昨日試しに爆サイという2ちゃん風の匿名書き込みサイトを使ってみたが、これまた使い勝手が悪く好きになれない。しかし、家族を含め大野市民もそこそこ見ているようだし、市議の中で僕への批判が一番多いそうなので、ちょっと見てみた。

 

案の定、僕の批判がほとんどだったが、意外だったのは自分を支持するコメントが2割ほどあったのだ。普通に嬉しかった。ただ、匿名で人を批判して楽しむという行為は正直気分が悪くなる。分かりやすく言えば、この人たちは「悪霊」なのだろう。得体のしれない亡霊がギリギリと自分の首を絞めてくるような感じ。彼らは決して強くはないが、正体不明のため人に恐怖感を与える。相手にしていると、自分の言っていることが正論であっても、気分が悪くなってくる。彼らには魔除けのオフダが必要だな。やはり人を批判するときは、自分の名前を名乗ってこそ価値が出てくるもんだ。

 

この「悪霊」達は、私の行為が原因で批判をしているのではなく、初めから私を非難するつもりで書き、そのための理由を後付けで持ち出してくる。心理学者アルフレッド・アドラーの言う目的論だ。非難する理由など何でもいいのだ。電柱が高いのも、ポストが赤いのもダニエルよしもとの責任だと、悪霊たちは主張するのだろう。

 

とにもかくにも、この1年近くの活動を通して、私が普通の市議と大きく違うことを、市民や他の議員さんに印象付けることができたのは成功だった。私には強大な組織票がない。失態を犯しても、目立ってナンボである。たとえ相手が悪霊であっても自分の名前を拡散してくれるのであれば、利用価値もあるように思えてはくる。

 

忘れてはならないのは、この悪霊たちは僕のYouTubeを見ていることだ。貴重な時間を割いて5分~15分の僕の動画を見ているわけだから、動画作成者として、ある意味僕は悪霊たちにも感謝すべきなのかもしれない。正直相手にしたくはないが。

 

新約聖書にイエス・キリストが悪霊と対話するシーンが出てくる(ルカ8章)。悪霊たちは行き場を求めて、イエスに「豚の群れの中に入りたい」といって取り憑き、その豚の群れはこぞって崖から落ち、悪霊もろとも湖の中でおぼれ死んだ、という話がある。昨日僕もわずかながら爆サイで「悪霊たち」と対話したが、彼らも行き場を求めているのだかもしれない。彼らの行く末は如何に。あーめん。