市民運動・社会運動をしてから政治家を目指してみよう

僕は2019年に市議選に立候補した。4年間、フリースクールを運営し、その限界を感じてから政治家を目指そうと思うようになった。2015年にも大野市で市議選があり、それが無投票に終わったのだが、この選挙に出ていたら僕はどうなっていたか。おそらく今ほど政治には情熱を持てていなかっただろう。一般市民は社会全体のことを考えたり不満を持ったりはするが、自分の生活が第一で、社会を良くするために行動を起こすことは少ない。

 

しかし、あることがきっかけで一市民が社会運動にかかわることになることがある。例えば子供が不登校になったり、親の介護をすることになったりすることで、市政や国政に関心を持たざるを得なくなる。社会の制度の不備に直面することになるからだ。