【候補者の年齢】政界で活躍する70代の「若手」たち

チラシを撒いたり、朝街頭演説をしたりすることで市民は確実に私の姿を見ることができる。そして、これは非常に市民の反応が良く、選挙のかなり前から継続して続けることが大切だと考えている。私が思うに、有権者は私が何を主張しているかよりも、政治を真面目にとらえている、ということを重視しているのではないか。選挙直前に街頭に立っても市民は反応はしてくれるだろうが、選挙が終わったらその候補者は行方をくらますのが定番である。

 

さて、今日の本題は、政治家の年齢について。私はこれまでより多くの若い世代と女性が地方議会に入ってくれば政治が変わると言ってきた。ただ、アメリカ大統領選挙の有力候補者をみていると、民主・共和両党ともに70代である。高齢化が進んだために、70代でも十分国家のリーダーを狙えると思う有権者が増えているのではないか。30代~60代の候補者も多数名乗りを挙げているが、トップを走っているの70代である。野党民主党からはジョー・バイデン77歳、バーニー・サンダース78歳、エリザベス・ウォレン70歳、そして与党共和党の現職大統領のドナルド・トランプは73歳だ。

 

そうなると、2023年の大野市議会選挙も話が変わって来る。大野市は福井県内でも最も高齢化の進んでいる自治体の1つで、1年間政治活動を続けてきたが、この地には相当数のインテリ60代と70代がいる。話しぶりもかなり元気で論理もしっかりしている。もちろん若い世代の選挙出馬もサポートしていきたいが、年齢が高い人の経験や知識も十分議会で通用するのではないか?60代・70代の多くは仕事を既に引退しているので、意識高い系の人は心起きなく政治的な発言ができるはず。ブログやFacebookぐらいはもう既に使えている人も少なくない。

 

3年後の選挙は定数が16に減るが、次回も多くの新人に出馬して頂き、有権者のために選択肢を増やしていきたいと思う。それが大野市活性化の第一歩になると考えている。