【有権者からの質問】選挙の手続き全般について教えて下さい

Q 立候補の手続きが煩雑と伺いましたが、手続き全般について教えて下さい。立候補の手引きの本は持っているのですが、結局のところ選挙管理委員会に聞けとか立候補説明会に出ろと書いてあったようですが。また、選挙ポスターの掲示責任者は誰にお願いしたのですか?

 

A.質問ありがとうございます。本を読んでも選挙事務は分かりません。やはり自分で体験しないことには身につくものではありません。電話帳の厚さ位の書類を渡されますから、最初は面食らいます。でもこれは車を運転するようなもので、経験していくうちに分かっていきます。

 

正確には、立候補の手続きは煩雑ですが、難しくはありません。手続き全般については、とてもここでは書ききれません。基本は、選管に1つ1つ電話で聞きながら手探りの作業でした。しかし、この経験が次の選挙で必ず生きていきます。選挙事務を他人任せにしていると、いつの間にか河合杏里議員のようになってしまうかもしれませんので。市議・町議選に出る方は自分でやってみたほうが良いと思いますし、政治に対する情熱を持った人なら必ずやり遂げられます。

 

ただ、その時に助けになるのは議員経験者や先輩議員のサポートです。選挙経験者なのでいろいろ助けになるので、相談できる人がいるならアドバイザー、選挙事務所の責任者になってもらうといいと思います。もし周りにいないのであれば、逐一選挙管理員会の担当者に聞きながら選挙を進めていけばいいと思います。別にこれらの〇〇責任者は候補者自らやってもいいし、次は全て自分でやってみようと思います。将来、新しい世代を支援するための良い経験になると思います。

 

選挙に出るだけなら書類は少なくて済むのですが、大野市の場合選挙の公費負担(選挙カー代、ポスター代、運転手代)がありまして、税金で選挙をすることができます。公費を使うと記入する書類が倍ぐらいに増えます。ですが、無理な量ではありません。1つ1つこなしましょう。なお、ウグイス嬢は公費負担になりません。別にいらないですけどね。候補者を心から応援してくれる無償ボランティアに演説サポートをお願いしましょう。基本は候補者本人が選挙中も語れば良いと思います。

 

これらのことは立候補説明会でいろいろ説明されます。ですが、自分でやらないと実感が湧きません。

 

選挙ポスターの掲示責任者は誰でもいいです。自分の家族でもいいし、おそらく自分が掲示責任者になってもいいでしょう。次は可能な限り全ての選挙責任者を自分が兼務しようと思っています。将来、新しい政治家を育てるための良い訓練になると思いますから。