【政治団体の活用】地方議員が国政について活動するために

愛知県の大村秀章知事に対するリコール運動が始まるようだ。私も慰安婦像や日本国を貶める表現が散見される美術展に公金を使うことに反対なので、リコール運動には賛成。愛知県政を盛り上げるためにも、高須クリニック院長らを応援したい気持ちでいっぱいだ。最終的な判断はもちろん愛知県民が下せば良いので。

 

そして、この運動に応援したそうな政党が、大阪の維新。しかし、松井大阪市長が、「大村知事の方針は間違いだが、維新としては行わない」らしき発言を行っている。私は日本維新の会は国政政党なのだから、国を良くする、という意味で、もっと高須院長のリコール運動を応援してもいいのではないか、と思っている。私は大野市議だが、福井県民の一人として大野市外の他の県内自治体についても意見を言うし、日本国民かつ政治アナリスト・評論家の一人として国政に意見を表明している。視野の狭い人は「大野市議は大野のことだけを語れ」などと言うが、このボーダーレスな社会において時代錯誤も甚だしい。共産党も公明党も地方議員が天下国家から物事を語るではないか。大野市がいかに県や国のお金に頼って運営されているか、皆よく知っているはずである。

 

地方議員が国政について発言・活動するためにも、政治団体をふんだんに活用して、自分の選挙区以外の発言や活動をしっかりと行っていく、広義の政治家として語れば良いではないか。松井大阪市長や吉村府知事が表立って動けないのなら、維新の国会議員にやってもらえばよいのである。