【有権者からの質問】兼井大県議の事務員による横領事件について

大野市の政治家が今話題になっているので、選挙の時には応援した手前、市民からの質問に対して自分なりの考えを記しておきたい。
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Q)  今日の福井新聞に書かれた兼井大県議の事務員が不正行為を働いた事件についてひと言コメントお願いします!

 

A)  政務活動費にまつわる事件が後を絶たないのは、多額の政務活動費が前払いになっているシステムだからだと思います。私も大野市議として48万円を四月にもらっています。来年3月に余った額を返金することになってまして、うまいこと領収書を「創作」「改ざん」すれば、議会事務局のチェックを通ってしまうことがあるんです。ちなみに大野市議会事務局は結構厳しくチェックしてくれまして、そこはありがたいと思っています。

 

あと、今回の兼井さんの事務員が問題を起こしたわけですが、県議自身の監督責任が問われると思います。マスコミもそこを突いています。1万、2万という額の悪意のないミスではなく、100万単位のお金が不正に使われたわけですから。2月に敦賀の県議が政務活動費を不正流用して辞職しました。この事件を受けて、1年間360万もらえる政務活動費がしっかり使われているかどうか、事務員任せではなく自分でチェックしないといけなかったと思います。記事からすると、事務員はお金に関してかなりフリーハンドだったようですから。

 

 

Q) コメントありがとうございます

兼井大県議の記事が北陸政界最新号に間に合うか、どうかですね?

 

A) 北陸政界に記事が載るかどうかは些末な問題で、実は、こういう事件が起きた時、私であれば真っ先にブログかYouTubeで見解を述べます。既存マスコミによる情報拡散に頼らず、自分の言葉で真実を語るのがいいと思います。兼井県議は、お金の管理を全て秘書に任せるというふうに、脇は甘かった所はあります。反面、少なくとも自発的に間違ったと認め謝罪し、返金もしているのでそこは認めてあげるべきでしょう。

 

政治家が何かミスを犯したときにも、普段からSNSを使っている政治家であれば、既存マスコミの報道を待たず情報発信ができるわけです。既存マスコミは紙面や報道時間の制約があり、または諸々の大人の事情もあり、情報を正確に伝えられないことが結構あります。私も、いつどんなミスを犯すか分かりません。その時に釈明・謝罪・反論が迅速にできるよう、普段からSNSに慣れておきたいと考えています。